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胸って揉ませてもいいよね?

俺は何故か追いかけた

なぜだろうこのまま去ってくれたら

勝手に解釈してくれるのに

「待って!」

ヨシキは振り向き止まった唖然としていた、

当然だ、追いかけて来たのだから、、、、

ん?おかしい腹が寒い、

パジャマのまま出てきてしまった!

まずいこれじゃあ痴女じゃないか!

第一印象最悪だ、

するとヨシキが駆け寄ってきて

俺に上着をかけて連れていった。

えっ?こんなことするタイプだったのか?

そりゃモテるわけだよ、、

「大丈夫ですか?急いで追いかけてきたってことは

俺になにか用があったんですよね?」

「俺、私はえっと、、特に、」

「あなたはコウタロウの親戚ですか?、それとももしかしてだけと彼女?んなわけないか笑」

うるさいな余計なお世話だよ

でも今ここで言うか!いっちゃうか?

「聞いてくれ!」

んどうした?ヨシキ顔が真っ赤っかだ

「胸当たってます、」

やばい!距離感ミスった

谷間におもいっきり

ヨシキの二の腕がくい込んでいる

でもいいやこのまま言ってしまおう!

「俺はコウタロウです」

「は?」

「女体化しました」

「は?冗談ですよね」

そりゃそうだわ

見知らぬ女の子にそんなこと言われたら

信じられるわけがない

でもな秘策があるんだよ!

俺は天高くこう叫んだ

「ヨシキのち〇こは× × × センチイイイ」

「小さい胸が好きでこの前の期末テスト数学20点だァーーーーーー」

ヨシキは俺の口をものすごいスピードでふさいだ

(多分音速超えてるんじゃね?)

「何言ってるんだよ!!フザッケンナヨ!」

「ふぐふごぐほほ?」

「え?なんて?」

ようやく手を外してくれた、

「じゃあ信じてくれるか?」

「たしかにち〇このサイズはコウタロウにしか教えてないしな、とりあえず信じるよ」

そうこうしているうちに

家に着き、今日あったことを全部話した。

「まぁ信じられないことだけど、ち〇こに誓って信じるよ」

「ありがとヨシキ♡」あれなんかハートついてね?

てかヨシキの目が完全におっパイ見てるんだけど

そういえば俺のおっパイは大してデカくない

ということはやばい!

今度こそ襲われる!

その前にこっちから主導権を握ってやる

信じてくれたしね

「俺のおっパイ揉む?」

ヨシキはベドバンかってくらい頷いた

脳震盪になってないといいけど。

ヨシキの手が近づいて来る

ヨシキのヨダレを飲み込む音がこちらにまで響く

ふにゅふにゅ

2もみ

ふにゅふにゅ

4もみ

ここでヨシキは大量の鼻血を出して倒れてしまった。

結局学校2人とも遅刻だ、

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