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薬屋のひとりごと  作者: 日向夏
宮廷編1

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登場人物紹介2


・阿多(アードゥオ)

三十五歳。皇帝の東宮時代からの妃、皇帝の乳兄弟。男装が似合う麗人。

現在は四夫人の座をおり、離宮にて暮らしている。元淑妃。


・女華(ジョカ)

緑青館三姫の一人、猫猫の姉貴分。


・梅梅(メイメイ)

緑青館三姫の一人、猫猫の姉貴分。


・水蓮(スイレン)

壬氏の元乳母、初老の女官。


・楼蘭(ロウラン)妃

十八歳、阿多のあと淑妃の座についた。

父は宰相であり、先帝の時代からおぼえめでたき人。

服の趣味が多様で会うたびに別人のように見える。


・子昌(シショウ)

宰相、楼蘭の父。

ふくよかな抜け目がない男。


・馬閃(バセン)

高順の末子。仕事に真面目で無愛想。


・羅漢(ラカン)

軍師、猫猫の父。四十代。

片眼鏡をかけた狐目の変人。下戸。

他人の顔が見分けられないかわりに、その人間の役割を見定める眼力を持つ。


・鳳仙(フォンシェン)

妓女、猫猫の母。故人。


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