みんなが知らないだけ
愛が終わる時は、自分が終わる時
この世界は
愛に充ちていて
見えているものも
感じているものも
認められない
世界が広がっている
いつまでも
見ないでいれば
不幸に囚われ
いつまでも感じたことを
認められないでいれば
不幸だけを理解する
そんな損な人生を
誰もが歩んでいる
当たり前にあるものを
当たり前だと思うことの
矛盾を感じられないのは
自分の力や存在が
いかにちっぽけであるか
本当の意味で
理解できていないから
水からゆっくりと
茹でられる蛙も
鍋の中にいることを
気付けた時には
身体は動かない




