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記憶を失った魔族

ん..ここは、どこ?なんでここにいるの?私は、なに覚えているの?...そうだ私は、アマリスっていう名前の魔族だ!でも他は、わからない。記憶喪失ってこと?とりあえずここがどこかみてみるか。うーん、うーん自然豊かな場所で落ち着くー。ってやばいよー、どうするのー。

「すいません、どうかしましたか?」「え!う、うさぎがしゃべってるぅぅー」この子普通のうさぎサイズでかわいすぎる。「もしかして私たちを倒しにきたわけじゃないんですか?」「どうゆうことなんですか?」「ほんとに知らないんですね、おしえてあげましょう、ここはドウステレイン、動物の住む国です」「えぇぇぇーそ、そんな国があったんですかー」「知らないんですか?」「そりゃそうですよ、ってあれ?なんでこんなこと言えるの?なにを言おうとしたんだっけ?」「急にどうしたんですか?」「実は、私記憶を失ってて名前と私が魔族なことぐらいしか思い出せなくて」「そうなんですか、ではわたくしの家来ますか?」「え、いいんでか?」「はい、いいですよ...あっそうでした敬語じゃなくて普通にタメ口でいいよ」「いいの!ありがとう、敬語慣れてないから」「そうだ!聞き忘れたけどあなたのお名前なに?」「アマリスだよー」「そうなんだね、可愛い名前だね。わたくしの名前は、ミンカ。よろしくね」「うん、よろしく」

まだつかないのかなー。私は、今1時間歩いている。なのに全然つかない。おかしい気がする。「まだかなー」「もうすぐだよー」「そろそろかー」「あ、着いたよー!ここが動物の森の1番の都市、ユーマだよ」「おぉーいいね」「おーい、ミンカー、おかえりー。ってその隣にいるの誰」「あ!紹介するね。アマリスだよ」「ほー、事情があるんだね。裏から入るといいよ」「わかった!いこう、アマリス」「うん!」

「そういえば、なんで魔族だってこと言わなかったの?」「それはね、魔族は、ここに来tってそうだ秘密情報だった。わすれてて」「う、うん?」なんだろう、魔族がなにやるのかな?うーん、わかんないや。「あ、着いたよここが私の家だよー」「やったー、ありがとうー」「どういたしまして、今日からここの部屋を一緒に使うよ」「いいのー、ありがとうー」「そうだ!魔法使える?」 「魔法かー使えた気がするけど今は、覚えてないなー」「そうなの!うちにいろんな魔法の本あるから見ていいよ」「ほんとにいいの?」「いいよ、いいよ」「ありがとう、本当に住居とかくれてありがとうね」「いやいやー」「今日は、ゆっくり休んでていいよー」「わかったー。魔法の本よでるねー」「オッケー」魔法面白そうだなーうーんまずは、どれからやろう。あ!これよさそう。色んな生き物に化ける魔法だってね。これにきめた。よーもう。へぇーみたものは、全部なれるんだー。えーと、まずは、その生き物のことをいっぱい知りましょう。次は、知ったことを考えながらなろうと考えてみてください。魔力が感じれた後に自分のなりたい動物になったら成功です。戻る時は、戻れと思ったら戻れます。なるほど一回やってみるか。ミンカのことかは、まだわからないけどやってみよう!うーんかんがてー考えてー。あっ、できちゃった。ま、一瞬でできるなとは、いっぱいいるでしょー。あ、少し記憶思い出したかも。でも嫌な記憶だなー。だって「お前は、魔力が少なすぎる、この無能め」って言われながら叩かれてるからね。うわー、じゃあ魔法全然使えないじゃん。かなしいわー。よーし元の姿にもどろー。よし戻れた、戻してっと。次は、なにを読もうかなー。あ!どうせなら使えないふりしていっぱい覚えてびっくりさせよー。ふふふ、楽しみだなー。「おーいアマリスーご飯できたからきてー」お、やったーご飯だー。「はーい」「今日の夜ご飯は、ハンバンガーだよー」 「おいしそー。ってえーーーーー門番の人いるよーなんでー」「あー言い忘れてたね私は、ミンカの父のソウガだよ」「よろしくお願いしますソウガさん」「娘から話は、聞いてるよ。記憶喪失なんて嫌だよね。一緒にきおくをおもいだそう!」「は、はい」正直思い出したくないような気持ちもあるんだよなー。「そうだ!魔法は、なに覚えようとしてるのー?」「秘密ー」「えーま、いいけどね」「そうだ!ミンカは、どんな魔法覚えてるの?」「わたくしは、基本的な魔法は、覚えてるけどほかは、おぼえてないよ」「そうなんだー」「でも運動は、その代わりいっぱいできるよー」「へー、じゃあ今度教えてー」「うん、いいよ」

「もうすっかり夜だね」「そうだね、きょうは、アマリスにあって楽しかったね。多分明日からもこんな感じに楽しいんだろうね」「うん、そうだね。おやすみ」「おやすみ」

夢の中では

ここは、どこ?ここは、夢かな?目の前の人は、誰?大体魔族で一人フードかぶってる女の人かな。「おい、お前」「はいぃ」「お前、魔王様の子供を作ったら魔力が少なかったて?魔王様に失礼だぞ」「「そうだそうだー」」「ででもぉ」「言い訳不要。お前は不要な子を作ってしまったんだ」「そんなことは、ないです」「うるせぇ後今言ってることは、魔王様にいうなよ」「いったらな、どうなるかわかるか?」「はぃぃ、わかりました」うわぁ、証拠隠滅とかやばー。魔王様かー魔族の偉い人だよな。うーんま、いっか。考えるのも疲れるし。

って夢から覚めたっぽいな。少しはやく起きちゃった。もう一回寝るか。

これをきほんてきにかいていきます。

よろしくお願いします

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