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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

皇帝の従者

作者:葉紡 未知
 かつて、薔薇王宮に、ひっそりとこの人ありと言われたものがあった。
 彼女の名はキリエ・レーゼル。影武者にして侍従、侍従にして侍女、侍女にして護衛。
 皇帝の『影』たる者として、主のため、すべてをかなえられるように育てられたひとである。
 彼女は、ローゼ帝国皇帝アルノルト・エメリヒ・ローゼンハイムのに忠実なる臣下であり続けることを生き甲斐とする、女性である。

 彼らが幼少期に出会い、そして別れ、そしてもう一度出会うまで。
 これは、すれ違いながらも想い合う彼らの、その生涯の半分くらいの物語。
(「現在」で匂わせている通りハッピーエンドです)


時間軸は現在→そこからマイナス○○年、というふうに表記しております。そのためタイトルはすべて「(現在から)−○年 -話数-/主人公たちの年齢」となっております。
超絶不定期更新。

ギリギリ滑り込み男装の麗人小説企画参加でお願いします……!!!!
現在 -1-/31
2017/06/30 23:39
−20年 -1-/11
2017/07/22 00:14
−19年 -2-/12
2017/08/17 22:31
−19年 -3-/12
2017/08/22 19:22
−19年 -4-/12
2018/04/10 23:25
−19年 -5-/12
2018/07/13 20:00
−18年 -6-/13
2018/10/06 21:46
−18年 -7-/13
2019/06/03 21:54
−18年 -8-/13
2019/11/14 03:18
−18年 -9-/13
2021/04/21 07:00
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