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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔力なし転生者の最強異世界物語

作者:月見酒
 俺の名前は鬼瓦仁(おにがわらじん)。どこにでもある普通の家庭で育ち、漫画、アニメ、ゲームが大好きな会社員。今年で34歳の俺は交通事故で死んだ。
 そして気がつくと白い空間に居た。そこで創造の女神を怒らせてしまったが、いくつかスキルを貰った。
「 これで異世界無双だぜええええぇぇ!!」
 夢であった異世界転生。無双してハーレム作って大富豪になって一生遊んで暮らせる!
 なんて思っていたが、ステータスを見ると魔力は皆無。
 仕方なく彼はアイテムボックスを探ると入っていたのは何故か石ころだけだった。
「え、なに、俺の所持品石ころだけなの? てか、なんで石ころ?」
 使える武器は石ころのみ。
 それどころか放り出された場所がなぜか草原や村近くの森ではなく、なにもない。ほんとなにもない荒野。それどころかいきなり地龍に襲われる始末。これはもうハードモード余裕で飛び越えてデスモードだろ!

 それから五年後。
 俺は空腹で倒れていたところを一人の少女に助けられた。
 魔力無し、チート能力も無し、武器も使えない、だけど最強!
 見た目は青年、中身はおっさんの物語が今、始まる!

「いや、俺はあの最低女神に直で文句を言いたいだけなんだが……………」
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第二十六話 拠点を買う
2018/09/24 20:00
第三章 おっさんは次の目的を探す
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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