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決定

この度はこの作品を手に取っていただきありがとうございます

作者はど素人なうえに思いつき書いてるので文が拙かったり誤字などもある事も多々あると思われます

それでも暖かい目で見てくだされば幸いです




「....では、此度の第1席はセーラ様で皆様よろしいでしょうか?」


執事風の中年の男はそう告げた


「まぁ、当然だよな!」

「誰も反対なんかしないだろうさ」

「決まりね」

「やー、嬢ちゃんが1席とはたまげたなぁ」

「はぁ...流石ですお姉様...」

「うむ、必然じゃな」


どうやら会議のようだ。多種多様な反応だが誰1人、反対している者はいないようだ...そして...


「皆様...ありがとうございます。謹んで第1席の座、お受け致します...」


ここに世界最強と謳われる魔戦士が今、誕生した


これからも頑張るつもりなので応援よろしくお願いします!

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