藤澤克樹、14歳
主人公の藤澤克樹は、何の変哲もない普通の中学生。親がちょっと変わった人くらい。家族の居心地の悪さから家出を決意する。だが、帰る場所のない克樹は路頭に迷う中、見た目がヤンキーの影山に出会う。「最初からできるやつなんていない。ダサくたっていい。失敗から学べることは色々多い」と話す影山に克樹は心を動かされる。
プロローグ
2016/10/16 18:52
1話 俺って何のために生きているのか
2016/10/16 19:44
2話 気が付けば不良グループの仲間入り
2016/10/16 20:04
3話 そのうちではない、今がその時
2016/10/16 20:54
4話 気にしていても何もならない。悩むよりまず動こう。
2016/10/17 12:38
5話 野球部引退後も走り込み
2016/10/17 14:01
6話 学校はつまんない
2016/10/24 06:42
7話 個人が先か、組織が先か
2016/10/24 06:58
8話 家出したい
2016/10/27 01:42
9話 一見不幸でも実は幸せ者
2016/10/27 02:02
10話 さらば、14歳の俺
2016/10/31 15:10