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運がないけど、憑いてます☆  作者: ももんが☆


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85/88

85 つげるもの

 広場の噴水が、みえない刃で一刀両断されると、無数のしぶきがこまかい水滴になり、さらにそれが霧になり、光の球体に変化する。


 その中に、飲み込まれた彼らは、光の粒子が消え去り、元通り、噴水が流れ落ちるのを再開する頃、…姿はみえなくなっていた。


 

 きれいに借り揃えられた柘植の木の前に、彼らは、てんでばらばらに降り立った。


 枝葉にうもれず、浮いているのは夢魔、女神、ちびっこ神様である。


 ジンは、すっぽりとはまっていた。


 …。


 ジンは遠い目をした。


 なぜ、柘植の木の上に転移を?



 ◇


『もらっていくぞ』


 議場に忽然と現れた古のお方は、

衛兵が止める間もなく、ノアの腰に腕を巻き付け、もう片方には、首根っこをつかまれた黒猫ビーナスを連れて、飛び立った。

 


 残された面々は毒気を抜かれたように、立ち尽くす。


 やがて、恐慌が襲った。


 古のお方の怒りを買ったら、身の破滅だ…。


 ◇



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