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白紙の詩

作者: 大浦健瑠

     永遠を彼女に捧げるのだ


     僕らを分つのは僕ら自身で

     退屈な日々を死に急ぐ


     無垢な時代を忘れて

     打ち鳴らすのは機械音


     皆んな惰性で生きている

     僕に活力は残ってない


     世界が色彩に欠けていて

     ドラマチックには遠く


     悟ってしまったんだ

     硬い硬い真理に


     書くほどのことではないが


     ***********


     四日くらい前、


     病んで書いたものです。


     少し修正しました。


     人生色々ありますよね。


     「でもまあ仕方ないか」


     そういう気持ちで、


     生きていきましょうね。

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