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虚弱王子は、浄土の神と会いたくて  作者: アカツキ
幼少期編
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第四話 洗礼と記憶の復活

皆さんの応援のおかげで描いていけます!!

今後とも応援よろしくお願いします。

ブックマーク登録もよろしくお願いします。

洗礼室は、静まり返っていてどこか不気味だった。


司教が僕らに席を進める。


案内された席に座ると静かに祝いの祝辞を読みだす。


なぜか、背中に悪寒が通った。


「っ…。」


気づくと僕の意識は何かに吸い取られたように無くなったいた。


記憶が頭の中に流れ込んでくる。


今まで知ることが出来なかったボクの記憶。


記憶は、何百年…何十億年にも上る記憶だった。


『また…ワタシと契約しない…?』


不思議と懐かしい声が頭の中に響いてきた…。

読んでくれてありがとうございます!!

これからも、皆さんの期待にこたえられるように頑張ります!!!

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