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虚弱王子は、浄土の神と会いたくて  作者: アカツキ
幼少期編
4/37

第一話 始まり

皆さんの応援でもっともっと頑張れるので宜しくお願いします。


僕は、色々あったが5歳になった。


虚弱体質も垣間見て父には何度となく迷惑をかけた。


しかし、今日は洗礼式。


もし、僕に強い魔法の才があれば…母みたいに死んでしまう人。


そして、その後に悲しむ人が少しでも減るかもしれない。


僅かな期待を僕は持っている。


この時は、まだ知らなかった。


その、洗礼式で僕の人生のレールが少しずつ傾き始めることを…。


そして、この世界に忍び寄る最大の脅威と自分の正体を知ることになるとは…。

これからも、この小説をよろしくお願いします!!!!

今回も見てくれてありがとうございました!!

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