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第十五話 メテオーラの勇者
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その後、漆黒の証拠と共に商人はお縄に着いた。
僕の殺人を止めてくれた勇敢な少女は、今僕の腕の中で眠って居る。
奴隷として生きてきたため華奢だが同い年で間違えはないらしい。
「メテオーラ。これから、どうする気なのかい?その女の子。」
「ふっ…逆にどうすると思う?」
質問を質問で返したことによりレイノールは渋い顔をしている。
「真面目な話だ…質問を質問で返すな。」
「そうだね…この子は、奴隷解放制度を使って解放…そして、僕はこの子を危険にさらしてしまった罪を取ってこの子を…。」
「魔法学園の生徒にして、衣食住を提供する…王家のコネと本人の望みがあれば一瞬だよ。」
「それは、手厚すぎやしないかい?」
僕は、ため息をつく。
「だってこの子は、僕の勇者だ。」
「それもそうだ…。」
2人は、同時にほほえんだ。
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