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第十四話 少女復活
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「や……め……。」
少女が彼の服の裾を掴んで必死に止めたのだ。
「や…めて…。」
彼の瞳からは、涙が溢れだした。
「わかった…わかったよ……。」
彼は、魔法行使を破棄した。
彼女は、穏やかな顔をした。
「あり……がとっ…。」
僕は、拘束魔法で素早く商人を縛り上げると少女の方へ向かい魔法行使をした。
「《パーフェクトキュア》」
「伝説級の魔法!?」
彼女の足は、たちまち再構築をし始めた。
そして、一度失ったはずの瞳からは涙がボロボロとあふれ出した。
「ありがとう…本当にありがとう…。」
彼女は僕の胸に飛び込み泣いて泣いて泣いた。
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