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第十三話 怒りの氷華
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「これは…酷い。」
「惨い事を…。」
彼女の足は両足とも無く高熱を出しているようで凄い汗で髪の毛が湿っていた。
美しい瞳の片方はくり貫かれ現実かどうか、疑うほどひどい状態だった。
そこらには、足や指が散らばり虫がたかってきていた。
僕は、怒りを噛みしめた。
ここで、魔法をあの奴隷商人に放っても何も起きない。
なにも、変わらない。
「入っても、良いか?」
「良いですよぉ。」
それは、それは気持ち悪い奴隷商人は、彼女の肌にベタベタと触り起こした。
そこで、もう我慢が利かなくなった。
気づいた時には右腕に殺傷性ランクA魔法、氷華を作り纏っていた。
「やめろ!!」
彼は、レイノールの言葉も聞かずに前へ突き進んだ。
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