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第十二話 魔力酔い
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「後は、彼奴に任せてっと…。」
ここは、犯罪奴隷の階だ。
ここからだ、禍々しい魔力を感じるのは。
背中にもう一度悪寒が走る。
強烈な吐き気と目まいを引き起こした。
「魔力酔いか…。」
魔力酔いはその魔力放出人物の2倍の魔力がないと起こりえない現象だ。
「んん?そんな魔力あるか?」
「私も…少し感じるかも……。」
「うっ……。」
朦朧とする意識の中、僕らは一つの部屋にたどり着いた。
鉄格子で囲われたその部屋には酷い顔をした同い年ほどの少女が横たわっていた。
これからも応援よろしくお願いします。




