第六話 対等な友
今回も読んでくれてありがとうございます!!
皆さんの応援のおかげで私は作品が書けます。
「私たちは、三つ子でね…今から魔法学園に入学するために行く予定だったんだよ。」
「奇遇だね。私たちも同じで私が、入学するから移動の最中だったんだ。」
僕らは基本的に対等な立場が居ない。
父は、格上であり民は、格下だと教えられている王家も多いらしい。
幸いなことに僕らの国はそういう事はなかったが対等な立場が居ないと言うのは合致していた。
「少し…聞いてもいいかい?」
「なんだい?レイノール。」
「僕ら…対等な友達で良いんだよね。」
彼が、僕の顔を覗き込む。
「もちろん。」
僕が、微笑むと僕の胸の中に二人の少女が飛び込んできた。
「ダメだろ…マリ、レルソア?挨拶しなきゃ。」
1人の、少女はツインテールの可愛げのある少女だった。
もう1人の少女は、ベリーショートでどちらかというと大人しそうな子だった。
「私の名前は、マリティンス=リ=マティアンだよ!!」
「ボクの名前は、レルソア=リ=マティアンだ。」
この時は、まだ知らなかった。
この、4人が今生の友となることを。
これからも応援よろしくお願いします。




