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虚弱王子は、浄土の神と会いたくて  作者: アカツキ
少年編
18/37

第一話 黒い笑み

今回も読んでくれてありがとうございます!!

皆さんの応援のおかげで私は作品が書けます。

「先生、どう?似合ってるかな。」


僕は、ニッコリとほほ笑む。


「そっそんな、女の子みたいなことをまた言って…。」


先生は、赤面する。


やはり、先生を揶揄うのは良くないらしい…。


「兄上、似合ってるよ。」


茶髪に緑色の瞳をしたこの幼児は僕の弟のアルベルトだ。


年齢は、5歳だが剣術の才能に恵まれていて5歳になってすぐに王位継承権を放棄した変わり者と噂されている。


だが、実はとても正義感が強くて「剣の振れない兄上のために聖騎士になる。」と意気込んでいる。


まぁ、この一家だから当たり前のように美形なのだが…。


筋肉ゴリゴリというよりは美少年美筋肉と言う感じだ。


「アル。いい子にしてるんだぞ。」


「兄上…。僕はそんなに子供じゃないですよ。」


「5歳なんだから子供だろ?」


僕は、微笑む。


「どっちも、子供ですよ…?」


と、先生が呆れたよう呟く。


「先生!!」


「なっ、なんですか?」


「僕、学園から帰って来たら絶対に先生に返すから、今までのお礼を。」


「かっかっ返すって…私なにもそんな趣味ありませんからね!!」


今までの鬱憤をだよ…先生。


僕は、心の中で黒い笑みを浮かべながら馬車に乗った。


これからも応援よろしくお願いします。

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