表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
70/98

帰宅早々怒


釵惠の修学旅行が終わり、帰宅


婀弥:やっと帰ってきたわ


釵惠:なに?寂しかったの?


蕾芽:この婀弥、釵惠ちゃんがいない間ずっと寂しがってたよ


婀弥:それ以上 言うなよ?


釵惠:何ヨ?


蕾芽:オレずっと婀弥ネェと寝かされた


釵惠:マジで?一緒に寝たの?


いろいろ話して、そろそろ寝よう


釵惠:えー、あいつ私の布団で寝たの?


婀弥:そこしか無かった


釵惠:まぁいいけど。あれ?何これ


枕が汚れていた


婀弥:何が着いてる?


釵惠:何か、白いのがベタついて、糸引いたようなのが


婀弥:きもっ、何それ


釵惠:ちっ、ライ呼んで来よっ


釵惠が大きな足音をたてながら蕾芽の部屋を開けた


釵惠:ライっ、ちょっと来いよお前っ


蕾芽:うっ、何だ?


姉の部屋に入る


釵惠:この枕に着いてるやつ何?


蕾芽:あっ、これは、あー


釵惠:早く言え


蕾芽:は、鼻水です


釵惠:あーっ?何でこんな汚い物 着けるんだヨ


蕾芽がお辞儀をして謝る


蕾芽:ごめんなさいっ、ちゃんと洗おうと思ったんだよ。けど、忘れちゃって、ごめんなさい


釵惠:ふざけんなヨ?人の枕 汚したこと忘れてたのか?バカじゃないの?はぁ、もういいわ自分の部屋 帰れ


蕾芽は自分の部屋へ行き、寝た。釵惠に怒られる怖い夢を見てしまった。


次の朝、蕾芽が釵惠に言った


蕾芽:釵惠さん、枕 本当にすみませんでした。


釵惠:あ、いいヨ。昨日 婀弥ネェちゃんに言われてさ


昨日あったこと


釵惠:本当に あのバカ野郎


婀弥:釵惠ごめん、もともと私が悪いんだよ。ライに ここで寝て欲しいって言ったの私だしさ。私が あいつに一緒に寝てって言ったからこうなっちゃったんだ。だから私が悪い、ごめん


と言っていた


釵惠:だからもういいヨ


蕾芽:そう、じゃあよかった


釵惠:けど鼻は たらさないでネ



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ