帰宅早々怒
釵惠の修学旅行が終わり、帰宅
婀弥:やっと帰ってきたわ
釵惠:なに?寂しかったの?
蕾芽:この婀弥、釵惠ちゃんがいない間ずっと寂しがってたよ
婀弥:それ以上 言うなよ?
釵惠:何ヨ?
蕾芽:オレずっと婀弥ネェと寝かされた
釵惠:マジで?一緒に寝たの?
いろいろ話して、そろそろ寝よう
釵惠:えー、あいつ私の布団で寝たの?
婀弥:そこしか無かった
釵惠:まぁいいけど。あれ?何これ
枕が汚れていた
婀弥:何が着いてる?
釵惠:何か、白いのがベタついて、糸引いたようなのが
婀弥:きもっ、何それ
釵惠:ちっ、ライ呼んで来よっ
釵惠が大きな足音をたてながら蕾芽の部屋を開けた
釵惠:ライっ、ちょっと来いよお前っ
蕾芽:うっ、何だ?
姉の部屋に入る
釵惠:この枕に着いてるやつ何?
蕾芽:あっ、これは、あー
釵惠:早く言え
蕾芽:は、鼻水です
釵惠:あーっ?何でこんな汚い物 着けるんだヨ
蕾芽がお辞儀をして謝る
蕾芽:ごめんなさいっ、ちゃんと洗おうと思ったんだよ。けど、忘れちゃって、ごめんなさい
釵惠:ふざけんなヨ?人の枕 汚したこと忘れてたのか?バカじゃないの?はぁ、もういいわ自分の部屋 帰れ
蕾芽は自分の部屋へ行き、寝た。釵惠に怒られる怖い夢を見てしまった。
次の朝、蕾芽が釵惠に言った
蕾芽:釵惠さん、枕 本当にすみませんでした。
釵惠:あ、いいヨ。昨日 婀弥ネェちゃんに言われてさ
昨日あったこと
釵惠:本当に あのバカ野郎
婀弥:釵惠ごめん、もともと私が悪いんだよ。ライに ここで寝て欲しいって言ったの私だしさ。私が あいつに一緒に寝てって言ったからこうなっちゃったんだ。だから私が悪い、ごめん
と言っていた
釵惠:だからもういいヨ
蕾芽:そう、じゃあよかった
釵惠:けど鼻は たらさないでネ




