少しの間
釵惠が修学旅行に行った。少しの間、蕾芽1人で登下校
夜
蕾芽:あっ、ネェちゃん、もうすぐ怖い話がやるぞ
婀弥:見るの?
怖い話が始まった
婀弥:うっわ、見なきゃよかった
蕾芽:本当にあったのかな?これ
見終わり、寝る
蕾芽:ぐー、ぐー
蕾芽は普通に寝たが、婀弥は
婀弥:寝れない、怖い話が頭から離れない
恐怖のせいで寝れない
婀弥:こういうときに釵惠がいないんだから困った、どうしよう、眠たいのに
ここで蕾芽が起きてきて、トイレへ行った
婀弥:よし、チャンス
婀弥も部屋から出て
蕾芽:ちくしょー、腹 痛かった。ん?婀弥ネェ
婀弥:蕾芽、あのさ
蕾芽:あ?オレは寝るぞ
婀弥:待って、一緒に寝てくれない?
蕾芽:は?何で、ヤダよ
婀弥:お願い、怖くて寝れないのー。釵惠もいないし
蕾芽:むー、オレ自分の部屋で寝たいもん
婀弥:けどー
それから蕾芽は婀弥に説得され、一緒に寝ることになった
蕾芽:ちっ、何でオレが釵惠ネェの布団で寝なければならんのだ?
婀弥:はー、やっと寝れる
蕾芽:はーあ、釵惠ネェの匂いがして仕方ない。釵惠ちゃんって いつも うるさい?
婀弥:うるさいよ。いびきとか、寝返り打つとき たまに壁に激突するし、鼻をすすったり、体をボリボリかいたり、屁こいたりするし
蕾芽:えーっ、あの野郎この布団で屁してんのかよ、死ねよっ
婀弥:大丈夫、おねしょは してないから
蕾芽:でも汚いだろ。もういやなんだけど、釵惠ネェが おならした布団で寝たくない
婀弥:そんなにイヤ?
蕾芽:うん。釵惠ネェいろんな物 食ってるから、屁も臭そうだもん
婀弥:布団は臭くないでしょ?もう私 寝たいから
蕾芽:そうかい、じゃあオレも。我慢して寝るよ
婀弥:すー、すー
翌日、また1人での登下校が始まる




