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受験が近づく


釵惠:ライ、受験はいつ?


蕾芽:知らん


釵惠:知っとかなダメでしょ?


蕾芽:いいだろべつに


釵惠:合格できそうなの?


蕾芽:知るかよ そんなの。まぁ、高校に行けなくてもオレには音楽があるから


釵惠:プロでもないのに何を言っとる


蕾芽:もうその話しはやめて


蕾芽は、とにかく緊張していた。本当は受験日も知っているが、日にちを口に出すと緊張が重なるので、あえて知らないふりをしたのだ。


蕾芽:(受験はまだ先なんだよな。卒業してからだから。まだ時間はある)


こういう時は、勉強もしたくなくなる


蕾芽:(考えてみれば、高校生になったら制服があるな。じゃあ青い中ラン着れないんだな。)


蕾芽が受験する寿句徐[ジュクジョ]高等学校には制服がある。ちなみに、滑り止めで受ける路梨根[ロリコン]高校にも制服があるので、学ランを着ていける高校は無い。


蕾芽:(どっちゃにしても学ラン着られへんからな。絶対に寿句徐に入りたい、路梨根は、ちょっとイヤ)



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