お葬式
今日は亜輝さんのお父さん、斬鳴健次さんの葬式。
蕾芽:健次さんか、そういえばこういう顔してたっけ
遺影と遺体を見比べる
葬儀が始まった。涙を流す人がたくさんいる。
その次に火葬場へ行き、健次さんと最後の別れをした。みんな、大きな箸で遺骨を箱に入れた。
最後はみんなでご飯を食べ、葬式 終わり。
靖子さんの家へ行く
美雪:みんな、今日は本当にありがとう。きっと父もそう言ってる
紅麻:そうですね、義兄さん。僕らも義父さんに感謝してますから
大人たち同士いろいろ話してる。
蕾芽:(いつまでここにいるのかな?)
姉たちも退屈で、ケータイをかまいだした
蕾芽:ネェちゃん、オレもケータイゲームやりたいよ
釵惠:えーっ
婀弥:先に言っとくが、私は貸す気はない
釵惠:ずるい
蕾芽:釵惠さん、貸してください
釵惠:イヤっ、愛星姉ちゃんと遊んでなさい
蕾芽:マジかよ、仕方ないな
愛星姉ちゃんのとこへ
蕾芽:愛星姉ちゃーん
愛星:おう蕾芽、どうした?
蕾芽:暇になっちゃった
愛星:暇になったか、じゃあ私のそばにいて
蕾芽:疲れてる?
愛星:疲れてるよー、眠い
そう言いながらオレのひざに頭を乗っけてきた
蕾芽:オレのひざで寝るのかよ
愛星:うん、寝かせて。ひざ硬いな
蕾芽:悪かったな
愛星:すぴー
蕾芽:(寝たか。っておい、オレ暇で愛星姉ちゃんのとこ来たのに、枕にされちまったよ。動けんし、どうしたらいいかな)
30分後、家に帰る時間になった
蕾芽:愛星姉ちゃん、オレ帰るけど
愛星:うーん、そうか
蕾芽:あー、足が疲れたよ
愛星:ごめんねライ、またね
蕾芽:またね




