何なんだ
10月になり、すっかり秋
釵惠:ライガ、行くヨ
蕾芽:あぁ
釵惠:ちょっとだけ寒く感じるのは気のせいか?
蕾芽:気のせいだろー
釵惠:男子は学ランにズボンだからいいよネ
蕾芽:女子はスカートだから寒いよなー、大変だよな?
釵惠:雪が降ったらもう最悪だぞ
学校に到着
蕾芽:水道が凍ったこととかなかったっけ?
釵惠:いや、ないでしょ?
光一:よう、蕾芽
雉間:おはよう
銀瓦:おっす、蕾芽。そして、おはようございます、先輩
蕾芽:おうぃす
釵惠:おはよう
銀瓦:さあ、授業 始まるぞっ
雉間:まだだろ
教室に入り
蕾芽:どうした龍之介
銀瓦:先輩にあいさつしちゃったぜー
光一:それは、いいことだよ
銀瓦:今日もカワイイ
蕾芽:やめとけよ
銀瓦:釵惠先輩って友達からアルアルって呼ばれてんだよな?
蕾芽:何で知ってるんだよっ
銀瓦:廊下で先輩たちを見た時に聞いたから
蕾芽:あーそう、別にネェちゃんの後をつけてたわけじゃないよな?
銀瓦:そんなことするかーっ、ストーカーじゃん
雉間:別に龍之介は先輩を好きなわけじゃないもんな?
光一:ただ、カワイイと思うだけか
銀瓦:そうだよそうだよ、だから蕾芽、安心しろよ
蕾芽:何も心配しちゃいないが。
移動教室
蕾芽:パソコン室へ行こう
光一:今日もエクセルか何かだな
パソコン室へ向かう途中、廊下で3年生とすれちがう
雉間:3年生が使ってたのかな?
銀瓦:おっ?てことは、釵惠先輩がいる?
光一:いたよ
銀瓦:わっ、わっ隠れよう
蕾芽:てめぇっ、何でオレの後ろに隠れる?
釵惠と友達が来た
釵惠:蕾芽たち次パソコン?
蕾芽:うん
釵惠:ふーん、じゃーね
銀瓦:行ったか
蕾芽:お前さ、本当に何なんだよ
銀瓦:恥ずかしかったんだもん
雉間:それ、好きなんじゃない?
銀瓦:違うっ




