遊ぼうぜ
今日は母と釵惠が学校へ行き、行く高校について話している。家には蕾芽と婀弥の2人だけ
蕾芽:おネェちゃん、手合わせしない?
婀弥:いやだ、暑いから
蕾芽:運動不足だと太るぞ?
婀弥:太らんわっ、釵惠が帰ってきたら遊べ
蕾芽:分かったよ
釵惠たちが帰宅
蕾芽:釵惠ちゃーん、遊ぼうぜ
釵惠:いやだ、疲れた
蕾芽:はぁーっ?ねー、ちょっと
雪蘭:こら、おネェちゃん疲れたって言ってるでしょ?
蕾芽:あー、分かったよ
釵惠:また夜 遊ぼうや
蕾芽:おうっ。牛乳 飲もう、飲んで強くなろう
夜ご飯の時間まで釵惠は寝た
夜
釵惠:さーて。ライ、外 行く?
蕾芽:うんっ
婀弥:私も行こう
蕾芽:行くぞ、釵惠ネェちゃんっ
釵惠:来いライガっ
釵惠に拳を当てようとしたら、背後から婀弥に攻撃された
婀弥:アタタタタタタタ
蕾芽:痛たたたたたたた、痛いよっ、婀弥ちゃん
釵惠:てやーっ、アターッ
蕾芽:ゴォーッ。はっ、はっ、とりゃっ
婀弥:イヤァーッ
蕾芽:ふっ、やっぱり婀弥ネェは普段 体を動かさないから、あまり強くないな
婀弥:あー、そうかい
釵惠:ホチャーッ
蕾芽:きゃー、釵惠ネェは強いからー、マジで
釵惠:また手首 折るぞ?
蕾芽:やめてください。オレ、その日から釵惠ネェちゃんの手足が恐くなったんだから
釵惠:でも、今の蕾芽は釵惠ネェちゃんくらい強いでしょ?
蕾芽:と思うけどね
婀弥:とわっ
婀弥がロッドスティックを投げてきた
蕾芽:おっと。ふっ、惜しかったな
釵惠:いたーっ
婀弥:あら、大丈夫か釵惠?
蕾芽:あれ?当たっちゃったの?
釵惠:痛ぇなもう、ふざけんじゃねーよ
蕾芽:婀弥ちゃーん?
婀弥:蕾芽がよけるからだよー?
蕾芽:はぁーっ?オレが悪いの?
釵惠:あんたが悪いヨ
蕾芽:な、何でヨ?
釵惠:あのさ、なんかあるじゃん。ロッドが飛んできたら掴み取るとか、はね飛ばすか、わざと当たるか。よけて私に被害が及ぶのはダメでしょ
蕾芽:おめぇ、冗談 言うなよー。
釵惠:まぁ、冗談はこれくらいにしましょ
婀弥:釵惠、本当ごめんね
釵惠:大丈夫ヨ、こんなの全然へっちゃらアル
蕾芽:オレも分かってたけどね、あなたはこんなもんじゃ痛がらないからな
遊び終わり、牛乳を飲む
蕾芽:本当にうめーわ




