表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
推理は魔術を凌駕する!  作者: 白沼俊
第六章『花国探偵の推理劇』
43/47

1. 新たなる女王

 魔術の力とは恐ろしいものだ。


『岩の巨神』の破壊からおよそ六刻後。白昼の強い陽射しが降り注ぐ王都は、戦いの後とは思えないほど整然としていた。


 全てが元通りになったわけではないが、街中を埋め尽くすかのようだった瓦礫は消え、岩で造られた建物が規則正しく並んでいる。


 無論、内装や失われた財産が戻ったわけではない。すり鉢状の凹みも残っている。簡単には直せないもの、修復不可能なものもたくさんあった。死んだ者も帰っては来ない。俺の唯一の家族である使用人のじいやが無事だったから復興に集中できていたが、もし巻き込まれていたら平静ではいられなかったかもしれない。


 だが少なくとも街は息を吹き返した。修復された王都と魔術があれば生きるのに不自由することはないだろう。


 半日のさらに半分でここまで王都が回復したのは、民が総出で働いたおかげでもあった。彼らは一人一人が他の生物とは一線を画す力の持ち主であり、単純な作業であれば小さな子どもでも大きな働きができる。膨大な量の瓦礫をかき集めまともな石材に変えてくれたのは、まだ兵士にもなれないような年の子どもたちだった。


 カリダ様の父アニマーーあの大魔術師が『魔術全書』を世界中にばらまいたのは、やはり英断を得ない。理不尽で強大な力に襲われた時、こうしてすぐに立ち直れるのは大きい。


 ……と、ここまでは順調に運んだ部分のみを語ってきたが、もちろん全てが上手くいったわけではない。


 今朝、ホドス様は王都で最も大きな広場に民を集め、今回の事件の経緯と現状について語った。


 事件は魔獣の襲撃によるものだが、最も大きな被害を出したのは『岩の巨神』だ。あれを奪われたことが何よりの問題であり、説明を受けた民たちは当然怒り狂った。


「兵士は何をしていたのか」「巨神のせいで家族が死んだのだぞ」「こんなことでは安心して暮らせない」――様々な罵声が飛び、一斉に暴れ出しそうな勢いだった。


 矢面に立ったホドス様にも怒りの矛先が向き、容赦のない言葉が数えきれないほどに浴びせられた。エルピネス様の死から続く心労のためにホドス様の精神は限界が近い。弱った心に鞭を打たれ、ついに放心して動けなくなってしまった。もしもその時アガペーネ様が駆けつけなければどうなっていたか分からない。彼女は皆の怒りに怒りで返し、弓を見せつけて強引に黙らせた。巨神を負かした『テクネーの矢』はもうないのだが。


 その後の街の修復やマムニカ残党の捜索といったことはアスピダ様やスキア様による指示のもと行われた。意外なことに残党たちは巨神の保管されていた山奥にまだ隠れていた。どうやら巨神強奪の際に激しい抵抗を受けたようで、見つかった時には既に瀕死の状態だったという。


「や~、大変だった大変だった」


 王都の中心にある湖のそばに位置する停船所にて。俺は『霧の城』に戻るため『空泳船』に乗り込んでいた。ソポス先生とイェネオもいっしょだ。


「先生は何もしていないでしょう!」


 信じられないことに、この人は皆が働いている間自身の研究所で寝ていたらしい。巨神による被害は王都の半分ほどの域にまで及ぶが、先生の土地は壊されずに済んだようだ。いくらかの薬品や発明品が破損したらしいが、他と比べれば大した痛手ではないだろう。


「いやいや何言ってンスかぁ? ウチの発明がなかったら街の修復はもっと大変になってたンスから。ここで熟睡していたのはその報酬ッスよ」


「それは……」


 確かに、建設に関わったことのない素人たちが家を作り直せたのは彼女の研究の恩恵によるものだ。型を使って家を大量生産する大発明である。


 だとしてもこの状況で眠っていられるのはまともな神経とは思えない。いや、今さらだが。


「にゃはははっ、まあいいじゃねえか! ソポスさんの姿見てたらなんかほっとしたぜ」


 イェネオが笑う。渡し守の人が漕いでくれているからか舌を噛まずに喋れている。


「しかし、お前もよく無事だったな。『巨神』を食い止める戦いに加わっていたのだろう?」


 戦いの後アスピダ様から聞いたのだが、昨日の怪我から全快したイェネオは王都に待機する軍の中にいて、巨神が壁を壊した際の足止めに貢献していたようだ。しかしその話をすると彼の顔が曇った。


「いや……食い止めてはいねえよ。俺様が何をしても全く歯が立たなかった。巨神が止まったのはただ遊ばれてただけだ。ま、そのおかげで勝てたわけだから良いけどな! にゃははは!」


 騎士として情けない気持ちがあるのだろう。俺も今回は武器を託すことしかできなかった。最良の選択をした自負はあるが、英雄のように戦えなかった悔しさはある。


「アガペーネ様のあの一撃はすごかったにゃあ……サクスムの大英雄はお前の親父さんしかいないって思ってたけど、今は皆思ってるはずだぜ。姫様こそ次世代の大英雄だってさ」


「そうだな。その座にいるのが俺でないのは悔しいが、新たな英雄の誕生は喜ばしい」


「お前、あんな戦い見た後でまだ英雄になりたいとか言えるのかよ……」


「無論だ。俺は勇敢だからな」


「……」


 感動のあまりかイェネオがため息をつく。しばらく無言になった。


「にゃあ、ニケ。カリダ様は何か言ってたか?」


「何のことだ?」


「国王暗殺の件だよ」


 それはまだ極秘の話だ。俺はぎょっとして渡し守を見たが、元々事情を知っている者だった。


「まだ犯人は分かってないのか? 巨神の件で街は大変なことになってる。表面上はなんとかなったが、皆不安で仕方ないはずだ。はっきり言って、これ以上問題を抱える余裕なんてない」


「そんなことは分かっている。今朝から調査どころではなかったのだから仕方がないだろう」


「ってことはやっぱり犯人は分かってないんだな? どうするんだよ、それじゃ次の王も決められないだろ? エルピネス様を殺した犯人かもしれないんだから。リーダー不在じゃこんな状況は切り抜けられないぜ」


 次期国王の候補はアガペーネ様とフィリアーネ様のお二人だけだ。そのどちらにも国王暗殺の疑いをかけられている。ホドス様は今、『霧の城』で療養中だ。


「それに五国同盟のこともある。ホドス様の無実を証明しねえと……」


 そう。ホドス様には同盟違反の疑いもあり、暗殺に関与しなかったことを示せなければサクスムが滅ぼされることになっている。この決定を覆すのは困難だろう。


「街の修復が終わって少し気を抜いちまったけど、今って昨日と比べてもずっとまずい状況なんじゃねえか?」


 その通りだ。最強の武器と膨大な魔力をもってしても現状は変えきれない。万能に見える魔術でもできないことはある。


 だからカリダ様が必要なのだ。魔力を持たない英雄の力が。


 城に到着する。舟を降り、城門から中へ入った。今朝突っ込んだ舟の残骸は既に片付けられている。


 実は城でカリダ様と合流する予定になっていた。王都の様子が落ち着いたら、という曖昧な決め方をしたため、まだ来ていないかもしれないが。


 ホールに入り、そこから広間などを探してみるが彼女の姿はなかった。人自体が少ない。あまりにも大きな事件が起きたため、昨日までのように城内で待機している者はほんのひと握りになってしまった。調査をするのに適した環境とは言えない。


 ソポス先生は食堂へ向かった。イェネオはホドス様の様子を聞きに行くらしい。別れようかとも思ったが、イェネオに同行することにした。


「あら、ニケじゃない。それと……猫騎士?」


 ホドス様がいるという寝室に向かっていると、途中の廊下で後ろから声をかけられた。


 アガペーネ様がクリューソスを従えて近づいて来る。その口元には笑みがあり、足取りも軽い。名前で呼ばれるのも珍しく、いつになく上機嫌なのが分かった。


 彼女の功績は皆に知られている。今朝は民を脅迫するようなことをしたが、王都を救った事実は大きかった。街を歩く間、常に英雄として賞賛と感謝の声を浴びていたそうだ。


 これまで散々煙たがられてきた彼女にとって、手のひらを返した民の反応がどう映るか不安だった。けれども杞憂だったらしい。人々に認められたことが嬉しくてたまらないようだ。気持ちはよく分かる。


「ホドス様のご様子を見にいらっしゃったのですか?」


 この先の廊下にはホドス様のための部屋しかない。寝室や書庫、その他色々とあるが、少なくとも彼に用がないのに来る場所ではないだろう。


「っていうか、呼ばれたのよ。何か話があるみたい」


「ん。わたしも、そう」


「お姉さま?」


 話の途中に声がして、俺たちの後ろからフィリアーネ様もやって来た。


「ニケたちも、呼ばれた?」


「いえ、ただホドス様のご容態が気になっただけで。お話があるのでしたら自分たちは……」


「ダメ。ニケも来て」


「え?」


 手を引かれる。


「大事な話みたいだから。ニケにもいてほしい」


「し、しかし」


 ホドス様が彼女らだけを呼んだのなら、それは家族の話だろう。俺が行ってもいいものだろうか。


「いいじゃない。アタシもクリューソスを連れて行くし」


「はい。お供いたします」


 従者の少年は澄ました顔で頭を下げる。その様子を見てイェネオがそわそわし出した。恐る恐る挙手する。


「で、では……」


「イェネオは待ってて」


「にゃあっ?」


 フィリアーネ様から容赦なく言われ、イェネオは涙目になった。とぼとぼと来た道を戻っていく。哀れだが仕方がない。同行できる俺の人徳が高すぎただけだ。


 気を取り直して四人で寝室へ向かう。扉の前に立った時、フィリアーネ様が振り返った。


「そういえばニケ。あの時は、ごめん。『矢』のこと、信じてあげられなかった」


「い、いえ。お気になさらないでください。信じろという方が難しい話でしたから」


「その話、今じゃなきゃダメ? もう入るわよ」


 アガペーネ様が会話を断ち切り、問答無用で扉を開けた。


「来てくれたか……」


 中からホドス様の声がした。ひどく掠れた弱々しい声だ。


 エルピネス様の寝室に負けず劣らずの殺風景な部屋には、私物の置かれたテーブルが一つと、ベッドだけがあった。ホドス様はそこに横になり、力のない目で天井を見上げている。


 彼の頬はやつれ、隈もひどい。見ているのが辛いくらいだ。


「今朝は、すまなかった……情けないところを見せたな」


 慰めの言葉を言うべきと思ったが、上手く言葉が出なかった。いつもなら憎まれ口を叩いたであろうアガペーネ様も、父の変わり果てた姿に何も言えない様子だ。


「お父様。話って、何」


 フィリアーネ様は単刀直入に尋ねた。冷たすぎるようにも見えるが、話が長引けば体に障るだろう。


 ホドス様は遠くを見るような目で天井を見上げたまま、応えるように小さく唸った。


「スキアから少し、民の様子を聞いた。エルが彼らの前に姿を見せないことに戸惑う声があるようだな」


 誰も否定しなかった。俺も今朝から何度かそういった話題を耳にしている。多くの者は『巨神』のせいで怪我をしたと誤解しているようだが。


「そろそろエルの死を隠すのも難しくなってきた頃だ。まだ暗殺者の正体が掴めておらぬが、仕方あるまい。その前に次の王を決めるべきであろう」


「……ああ、そういうこと」


 アガペーネ様がぼそりと呟いた。つまらなさそうに目を逸らし、テーブルに腰かける。ホドス様は気づいていないのか、そのまま話を続ける。


「余はこの有様だ。とてもではないが、民を不安から遠ざけることはできぬ。それに……」


 ホドス様が初めて視線を下ろし、クリューソスを見る。口をつぐんだのを見て、何を考えているのか察した。王妃様の遺体を隠していた件だろう。あの事実が発覚すれば王ではいられない。


「ともあれ、王は必要だ。エルが目指したような、国を運営する王になる必要はない。象徴として、民の希望となってくれればよい」


「次の王は、私かアーネ?」


「その通りだ」


 俺はフィリアーネ様とアガペーネ様を見比べた。


 フィリアーネ様は堂々と胸を張りホドス様からの指令を待っている。アガペーネ様は自嘲的な笑みに口元を歪め、暗い眼差しを床に落としていた。


「顔を上げよ、アーネ」


「……え?」


「余は其方を推薦する。アーネこそ次の王にふさわしい。サクスムの新たな女王となってはくれぬか?」


 アガペーネ様が顔を上げる。フィリアーネ様は当然だとばかりに頷いた。俺もこの決定に異論はない。クリューソスは意外にも、口元に微かな笑みを浮かべていた。ただ本人だけがホドス様へ戸惑いの視線を送っている。


「アタシ……? お姉様じゃ、なくて?」


「ああ、そうだ。アーネでなければならぬ」


 それまで弱々しく掠れた声だったホドス様が、はっきりと答えた。


「アタシが、王……」


 彼女の目から涙があふれる。ぽろぽろとこぼれ、止まらなくなる。


 想像に反した反応に、今度はこちらが戸惑う番だった。てっきり得意げに笑って何てことのないように振舞うと思っていた。


「あ……アタシ、ありえないって、思ってた……。お父様は、お姉様を選ぶって。……ううん、違うわ。他に誰もいなくても、アタシは選ばれないって思ってた。とっくの昔に見限られてるって」


 ああ、そうだ……俺は気づく。彼女はずっと、皆から向けられる視線に苦しんでいたのだ。常にイライラして、クリューソスや周囲に当たり散らして――昔の彼女はそうではなかった。いつも楽しそうに笑っている活発なお方だったはずだ。


「そうか……今までずっと、そのように……すまなかった」


 ホドス様は沈痛そうな面持ちで目を閉じる。重く息をついた。


「余は愚かだ。昨日から、それを思い知らされてばかりだな」


「そ、そのようなことは」


 慌てて言った俺に、彼は首を振った。


「今朝、余が自ら戦場へ出向いたことは覚えておるであろう。あれは命をかけるためだった」


 目を見張る。誤解であった欲しいと思っていたが、本当にそうだったのか。


「余が自ら命を絶つことはできぬ。だが名誉の戦死ならば、民や兵を守るための死ならば許されるのではと――魔獣が攻めてきたのは神が与えた機会なのではと思ってしまった。いや、分かっておる。まともな思考ではない。アーネの姿を見て思い出した。王が民を守るには、眩い光で在らねばならぬ。王は勝利だけでなく、安堵と希望ももたらさなくてはならないからだ。その点、アーネは紛れもない光と言えよう。其方にならば任せられる」


 ホドス様は身を起こすとアガペーネ様に笑いかけ、手招きする。その瞳に光が戻っていた。彼女が近寄り膝をつくと、その頭を撫でる。


「本当に、大きくなったな。アーネ。余は其方を誇りに思うぞ」


「お父様……お父様ぁ!」


 父の膝で泣き始めたアガペーネ様を、さらに後ろからフィリアーネ様が撫でる。彼女はされるがままになっていた。


 幼い子どものように泣きじゃくる姿は、王位継承を告げられた者の姿には見えない。けれど俺は、何年かぶりに本来の彼女の姿を見られた気がして嬉しかった。


 ふいにアガペーネ様が顔を上げ、後ろを振り向く。


「ちょっとクリュ! なんでさっきから突っ立ってるのよ! アンタもこっちに来なさい!」


「はっ、ただいま」


 何故か頬を膨らませた彼女は、クリューソスの手を無理矢理取ると自身の頭に乗せた。予想だにしなかった行動に、クリューソスが珍しく慌てだす。


「ひ、姫様っ? これはっ」


「……」


 アガペーネ様は答えない。クリューソスは戸惑いながらも、ゆっくりとした動きで頭を撫でた。ホドス様が大口を開けてその光景を凝視していたが、お構いなしに二人だけの世界に入っていく。


「ねえクリュ。アタシ、認められたわ。やっと……やっと認められたの。本当に嬉しい」


「私も嬉しく思います、アーネ様」


 クリューソスの頬はほんのりと赤くなっていた。目を疑ったが間違いない。彼はアガペーネ様を嫌っているとばかり思っていたが、むしろ好意を寄せていた……ように見える。俺はそういったことに疎いから勘違いかもしれないが。


 そういえばカリダ様が気になることを仰っていた。この二人は意外と仲がよさそうだ、と。


「アーネ、そろそろやめて。お父様が限界」


「え? 限界?」


 フィリアーネ様が割って入り、ようやくアガペーネ様は父の様子に気づいた。


「い、いいのじゃ……続けてよいぞ……」


 大切な愛娘が、従者とはいえ男であるクリューソスに甘える姿を見て動揺せずにはいられなかったようだ。涙を流しながら無理矢理笑顔を作っていた。


「何よ、やきもち? ふふっ、まあそうよね。お父様ったらアタシが大事で大事で仕方がないんだから」


「それより、国王就任はいつにするの」


 フィリアーネ様が話題を変えると、ホドス様はようやく我に返り、こほんと咳払いした。


「うむ。王位継承はもう少し後のことになるであろうが、民には早く知らせた方がよかろう。まずは暫定的に――」


 これからの予定を決めようと、ホドス様が具体的な案を出そうとした時だった。


 ノックの音がして、返事を待たずに扉が開く。微笑みを浮かべたカリダ様が、俺たちを見回して手を振った。


「ごめんね~、ちょっといいかなぁ? ホドスくんがここにいるって聞いたから」


「何? 今大事な話をしてるところなんだけど」


「うん、それじゃあ手短に言うね~。実は犯人が分かったんだ~。国王暗殺事件の犯人がね~」


 さらりと放たれた言葉に俺たちは息を飲んだ。カリダ様はすぐに踵を返して、もう一度手を振って部屋を出る。去り際、もう一言だけ付け加えた。


「だから後で、昨日まで城内にいた皆をホールに集めて欲しいんだ~。時間はそっちで決めていいからね~」


 サクスムの次の王が決まり、事件の犯人も突き止められた。それは朗報のはずで、国が前へ進むには必要不可欠なことだ。


 けれど事件の解決は同時に、身内から一人、王殺しの大罪人をあぶり出すということでもある。その身内の中には今ここにいる三人も入っていた。


 部屋の中で互いが互いに目を合わせる。真実が解き明かされる瞬間が、すぐそこまで迫っている。











評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ