ダンジョン突入
ついに川尻さん出たか。第3の爆弾使って見たいなー。
「これがダンジョンかー」
「おーい、みんな集まれー。話がある」
「魁斗、呼ばれてるから行くぞ」
「え、あ、うん」
とりあえず話を聞きに向かった。
「んじゃあ、これから実力をチェックしたいのだが、
一人一人チェックしてたらどう考えても時間の無駄だ。
ってな訳で、このダンジョンに入ってあるモンスターを倒して
来て欲しい。そのモンスターとは、ゴブリンだ。
比較的安全な2〜3階層にいるし、それなりに強いから
チェックにはもってこいだ。
パーティーを組むもよし、一人で行くのもよし。
だがしかし、大事なのは一人一匹の素材を持って帰って来ることだ。
倒すと自動的にアイテムになってその場に落ちるからその点は問題ない。
俺らも、2〜3層をうろついてるから何かあったら連絡してくれ。
では解散!」
「んじゃあ、加賀鳶行くか」
「そうだな」
「ちょっとまって」
「ん?」
振り向くと後ろには、いつもの二人がいた。
「私たち、一緒に行ってもいい?」
「別にいいけど、いいのか?
真矢と先輩なら簡単に倒せそうなのに」
「別にいいなら、いいでしょう?
魁斗くん」
「でもタイムロスになりそうな「いいんでしょう?」
はい、わかりました」
というわけで、ダンジョンに入って行った。
「なるほど、なぜ一層からじゃないのかと思ったけど、
スライムしかいないのか」
「うわー、気持ち悪い」
「2層はまだ先かー」
「魔法を打つの結構楽しみね」
そんなこんなでまあ1層突破!
2層に突入。
「ここからが2層か。ついに戦闘かー。
というか、俺どうやって戦えばいんだ?」
「そういえば、魁斗はテレポートだったな」
「確かに、そうだったね」
「私が魔法で倒してあげしょうか?」
「いや、自分で倒さないといけないんでいいです」
「そう」
「とかなんとか行ってたら、現れましたよ」
三匹のゴブリンが現れた。
「「「グギギググ」」」
「んじゃあ、一人一体ずつで」
「「「スキル発動」」」
「獣人化」
「鋼鉄化」
「全属性魔法使用可」
「おおー、後ろで見てるとなんかすごい光景。
加賀鳶のは前見たけど、真矢は猫かな。
先輩はなんか魔法陣的なものが7個周りを回っている」
「んじゃあ、おらああああ!」
殴られたゴブリンは思いっきり吹っ飛んで行った。
「素材ゲットかな」
「真矢は倒したか。先輩と加賀鳶は・・・」
「くたばれええええ!」
こっちのゴブリンも殴られてその場にうっつぷした。
「よし、終了」
「まあ、加賀鳶の場合吹っ飛ばすというより鈍器で殴った
感じだからなあ」
「ファイヤボール」
「グギイイイ」
ゴブリンは燃え尽きた。
「これで完了かしら」
「先輩も終わりましたか」
「ええ、それで魁斗くんはどうするの?」
「えっと、一人で頑張ってみるんでみんな先に戻っててください」
「本当にいいの?」
「はい、自分でやることが大切なんで」
「そう。じゃあ、戻りましょうか」
「はい」
「魁斗、私も残れるよ?」
「いいよ、真矢、自分で頑張って見たいから」
「わかった。じゃあ、頑張ってね」
「おう、じゃあまた後で」
みんなは先に戻って行った。
「さて、いつまで隠れてるんですか、ガイムさん?」
「・・・いつから気がついてた?」
「みんなと帰る話をしてたあたりですかね?
どうして隠れてたんですか?」
「それはだな、一対一で話したいことがあったからだ」
「なんですかそれは?」
「なぜ自分のスキルを隠している?」
「なんのことですか?
僕はテレポートって言ってるじゃないですか?」
「今回召喚したやつは全て侵略者つまり魔王軍との
戦いの時に戦えるようにするために呼んだ奴らだ。
なのになぜお前だけ攻撃系スキルではない?」
「偶然じゃないんですか?」
「・・・そうか。言いたくないなら無理に言う必要もない。
引き続きゴブリンとの戦いを頑張るように」
「わかりました」
とその時、
「グオオオオオオオ!」
「なんだこの声は!」
そして、ダンジョンが揺れ始めた。
「まずい、このままだとまず立てない。
なんとかしてお前を上に連れて行かねば」
と、その瞬間、ダンジョン自体がもろかったのか、
魁斗のいた床に穴が!
「え、って、うわああああああ!」
「魁斗ぉぉぉ!」
そうして俺は落ちて行った。
戦闘シーンうまくかけない。書き方教えてくれる人いないかなー。