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マイペースあきら君の日常な非日常

あきら君は人外と接触しても通常運転でお送りいたします

作者:小林晴幸
三倉さんちの父は、人魚である。妖怪である。そんな彼が、旧知の天狗どんから孫娘に街を案内するよう頼まれた。しかし天狗どんの孫娘は十歳前後。人魚どんにとっては自分の末娘と同年代。さて、世代の違う相手をどう案内したものかと思案した時。

自分の三番目の息子と息子の友人である覆面忍者が目に留まった。

凄まじく色々何かがおかしい、彼らの住む街。
その一端が、ここで明らかになってしまうのか。
それともますます謎が広がってしまうのか……昭君による、町内案内がはじまった。

(※これはシリーズ物の作品となります。これだけ読んでも意味不明!という方にはシリーズの他作品を参照していただければ幸いです。)
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