表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ルイン  作者: 忘憶却
4/7

お客さんと世界

 今日キョウのおオキャクさんは、乱暴ランボウしてこない。

 よかった。


 うん、ワタシがコエからないことにづいてくれた。

 うれしい。


 このヒトたちなら大丈夫かな?

 アブないヒトだったら、クマさんがもうやっつけてるよね?


 あれ、ミンナコエこえない。


 あれ、イマ、ワタシのろうとした。

 うん、やっぱりワルいヒトだ。


 もう、これはいらない。


 みんなみんなんじゃえ。

 あーあ、クルしみながらんでいくのをるのは、タノしいな。


 また、一人ヒトリぼっちだ。

 こういうトキ、あのヒトだったらサビしいってうのかな?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ