表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

龍葵「眠ん・・・・・」すー、 すー、作者「眠んって・・・・あ、三秒で寝た」

   話が~~~~~~進まない~~~~~でござる・・・・・。

 

 ゴメンナサイ。






      ええ!!もう__行ったのか!何で・・・・・。

 

 

 

         言わないでって言ったから。




      そんな、ひでえ・・・・!。




          ・・・で?・・・・・・もう行くの?




      ああ。決めた。

 




          そう・・・・・ふふ、その顔じゃあ何言っても聞かないよね・・・・。






       ・・・・・・ああ。・・・・皆に宜しく。あと・・・会えたら__にも。

 

 

 

 

           分かった。夢で逢えたらね。もう______けど。







       ・・・・・・・・・・行ってくる。








       行ってらっしゃい。・・・・頑張ってね。







**********







・・・・・ んん・・・・・・何だ?・・・・・布団?気持ちいい・・・・・久しぶりだこんなに眠ったのは。

 あの竹地獄・・・・・、タイミング悪く体力が無い時に出会ってしまった奴等は多分、夢だろう。向こうも袴着てたし。ああ夢でよかった。






 ん?・・・・・起きる前に誰かと話してたんだが・・・・。夢だな。きっと。

 夢で夢見る俺も相当疲れてんな・・・・・・・。


 

 寝よう・・・・・・。


 

*********



  只ひたすらに寝ている。龍葵。

  良いね・・・・・拙者も・・・・・。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ