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小説でも何でもない

作者: Ra

非常につまらない。

いつ死んでも何も悔いはない。常にそう考えて生きている若者は数多くいるだろう。

友人にこの話をしてみても特に共感してくれることもない。

今もパソコンは勝手に文章を変換してしまう。早くパソコン買い換えたいな。

課題とかしてるときに、結構バグが発生して文章が消えたりする。

もう一度文章を思い出しながら書かなくてはいけないのだと思うとめんどくさい。

この言葉を最近多用してしまう。めんどくさいでは言いあらあせないようなことでも語彙力のなさからそれしか浮かばない。

眠たい、おなかすいた、死にたい、そんなバランスで生きている。重たい死に体ではない。

感覚で言えばとても軽い、いざそのときが訪れたらその反対を強く願うと思う。

その程度であり、日々の願いでもある。

自分は気分屋であるからして、今気分が落ち込んでいるからネガティブになってしまっているのだ。

別に対して悪いことが起こってもいないのに自分の思い通りにうまくいかなくて、願っているだけ。


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