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神さまが自堕落勇者  作者: 雲 寿壱
第一章 異世界の協力者たち
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俺、1人で百年修行します。

修行が始まりました。いったい、マサトはどんな修行をするんでしょうか?

第6話



「そう言えば、修行ってどうするんです。

誰か師匠とかいるんですか?」


「いえ、この中はあなた1人です。

武器や防具など一通りありますし、住居もあります。

レベルに合わせた修行場所も万が一ケガや死亡されても、1日たったら元通りになりますので、安心して修行なされて下さい。百年たったら迎えにきますね。」


「え、百年たったら俺、死んじゃうんじゃないですか?」


「大丈夫ですよ。この場所は時間は一日たったらまた戻りますので、外で百年たっても中は一日ですよ。 

でも、経験した事や修行の成果はつくはずです。」


流石、ガイア神さま。チートだな。


「ガイア神さまの為に協力よろしくお願いします。頑張ってください。」


「分かりました。とりあえず、やってみます。」


一万年スローライフした人が、百年で変わる事ないと思うけどと思いながらルシアさんと別れた。





まず、生活する上で必要な魔法を優先して覚えていくか、食べ物や飲み物の為に収納魔法は必要だろ、そして動くの面倒くさいから転移魔法、ケガした時の治療魔法、そして回復魔法。コレだけあればじゅうぶんだろ。後、剣が振れるだけの剣術が出来ればいい。目標が出来た。


ある程度修行が進んだ頃、ビッグアントに出くわした時、かなりのピンチになり剣の持っていない左手をかざしたら、ビッグアントが、自分の言う事を聞くようになった。

使役が使えるようになり、ビッグアントが眷属となった。

元、神だから使えるのか、けっこう使えるが、いつもビッグアントを連れて、歩くわけにもいけないので、ビッグアントには自由に生活してもらって、必要な時だけ来てもらえるように、召喚も必要と思い、修行に加えた。 


でも、使役と召喚は使えるな、自分で戦わなくていいなんて最高だ。コレ重点的に修行しよう。


そうこうしてサボっている間に百年たってしまった。

やばい、どうしよう!


使役と召喚、収納、転移は極めたが、剣と回復、治療は中途半端な結果になった。





ルシアさんに迎えに来てもらって、セイラとアイリスに会えた。


セイラ「ご無事でしたか、マサトさま。お会いしたかったです」

アイリス「マサトさま、マサトさま。アイリスいっぱい修行しました。褒めて欲しいんですぅ。」


はい、ヨシヨシ。

「ありがとうございますぅ。うれしいですぅ。」

「あっズルい、アイリス。マサトさま。私も頑張ったんですから私にもご褒美下さい。」

わかった、わかったから。ヨシヨシ。


なんだコレ。なんのゲームだ。幼稚園児かよ。


ガイア神のところに着くと、ガイア神は俺たちの様子を見て

ちょっと困った顔をした。


「コレは予想外だぞ。セイラとアイリスはそれなりというか、アイリスは潜在能力は凄いのだな。予想以上だ。マサトはどうしたのだ、3人の中で、1番の潜在能力があるそなたが、1番成長してないぞ。」


エッ、俺だけ、もちろんサボってたからな。


「大丈夫です。マサトさまは私たちが、守ります。」

「アイリスが守るですぅ。」


2人はいってくれたが、女の子2人に守られる男ってどうよ。



修行は終わりました。百年あったのに、マサトはサボりまくってました。どうするんでしょう。


キャスト


主人公

マサト 一般人 元神 自堕落

セイラ 有翼人 元天使 ポンコツ

アイリス 片翼人 元天使 スーパーポンコツ

ルシア ガイア神付き秘書 元天使 美人ハイエルフ



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