俺、セイラ達に疑われました。
リーヴルから図書館と本屋の入館許可をもらってウキウキのマサト。ちゃっかり本屋で大人の本も買いましたよ。
第24話
なんだよ。あの本屋のジジイ、俺の性癖がばれちゃうじゃないか、大きな声で言うなよ。
「もう、マサトさま。どこに行ってたんですか?図書館ってどこなんです。だいたい今開いてないでしょう。」
セイラが風呂上がりから俺の部屋で待ってたらしい。
リーヴルが図書館を持ってたんだよ。そこに行ってたんだよ。
「リーヴルさんはいましたよ。いったい何処に行ったんです。まさか、女の人の所じゃないでしょうね。」
疑い深いなぁ。
もう、今日は疲れたから、もう寝るな。子猫、寝るぞ。
「私は部屋の前で何処かに行かないように監視してますからね。」
勝手にしろ。お休み。
俺は子猫と床についた。あれ?スキルが増えてるぞ?
何なに?
創造魔法 製造魔法 防御魔法
なんだこれ?それに神の雫がさらに追加されてる。リーヴルと接触した事で神の雫が手に入ったって事か?まあ、明日でもガイア神さまに聞くか?
子猫ねるぞ。
俺は今日図書館で借りた冒険物の本2冊と本屋で買った大人の本3冊を収納魔法で大事にしまった。
新しく、図書館と本屋を見つけた楽しい一日だったと思いながら、寝床についた。
死んだようにぐっすりと眠った俺は疲れがすっかりとれ、スッキリとした目覚めで起きた。しかし、、、。なにか柔らかいものに触れた。なんた?この気持ちいい感触は?
ビックリして飛び起きた。俺はひとりで寝ていたはずだ、、、。なぜだ。そこには
ケモミミ美少女が裸で寝ていた。???
むにゃ、むにゃ、にゃー。
ケモミミ少女は気持ち良さそうに静かに寝ていて起きそうもない。
俺は記憶を探った。そんなはずはない。女の子をお持ち帰りしてはいない。しかもお持ち帰りするにはこの子は小さすぎる。せいぜい12歳13歳くらいだ。
これはやばい手を出していい子じゃない。
どうするか?しかし、俺が言い訳を考えるよりも先に奴がやってきた。
セイラ
「おはようございます。マサトさま。今日のお目覚めはどうでしたかっ?ギヒッ?」
アイリス
「マ、マサトさまっ。う、嘘。」
パクパクパク
俺はいい訳のひとつもはっする事は出来なかった。
セイラ
「このっ。エロマサトがっ。こんな小さな子に手を出しやがって。私がいるのにっ。キィー。このっ。このっ。このっ。」
セイラはそこら辺にあるものなんでも投げつけてきた。ガシャン。ガシャン。いろんなものが割れた。
俺はとりあえず、手に入れたばっかりの防御魔法で俺とケモミミ少女を守る。
[防御魔法のレベルが上がりました。]
アイリスは腰を抜かしてすわっている。
この騒ぎにみんな俺の部屋に駆けつけてきた。
詩織
「.マサトさん、、、。そんな小さな子にてを出して、、、、。見損ないました。人としてどうかと思う。好きだったのに。」
弥生
「マサトもやるねぇ。でも手を出すんだったらそんな書きじゃなくて、あたいとだったら天国に行かせてあげたのに。今度はあたいとしよ。」
詩織
「や、弥生。こんな時何言ってんの?状況を考えて冗談じゃないのよ。」
弥生
「え、あたい。本気だけど」
詩織
「・・・・・もう、何も言わないわ、、、。」
レオシード
「マサト、お前、やっぱりいつかこんな事をするんじゃないかと思ってたよ。セイラちゃん。アイリスちゃん。アッチに行こうぜ。イタッ。」
セイラとアイリスの乙女ガードに弾かれた。
タイガード
「なんじゃ、なんじゃ。大事かと心配したわ。馬鹿らしい。巻き込まれる前に退散じゃ」
リーヴル
「・・・・・」
タイガードとリーヴルは部屋から出て行った。リーヴル一言でも発して、、、。俺は無実だ。
う〜ん。ケモミミ少女が伸びをして起きた。チャンス到来
この子に真実を教えてもらおう。
マサト
「君はどうしてここにいるのかな?ココは俺の部屋だけど?」
ケモミミ少女
「え?あんなにコロロのこと可愛がってくれたのに覚えてないの?」
ケモミミ少女は目に涙を浮かべた。
セイラ
「最高神さま。ガイア神さま。これからマサトさまを害する事をお許しください。私の最大攻撃、最大高出力爆炎魔法and聖魔法付与付きスペシャルアローガイア神弓マサトさまに向けて発射。」
これはシャレにならん。
みんな逃げろ〜。
全使役眷属召喚
大ドクガ、ビッグアント、水鉄砲亀、ファイアートカゲ、竜巻ニワトリ、大声ザル
人間 レオシード
全員で俺たちを守れ
防御魔法最大防御発動。
レオシード
「なに、なに、なに?」
ちゅっど〜〜〜ん。
全ての使役眷属は消え失せた。
俺の部屋は跡形もなく消滅した。
セイラの怒りが爆発しましたね。いったいみんなはどうなったんでしょう?
キャスト
主人公
マサト 眷属使い 自堕落
セイラ アーチャー・ヒーラー エロポンコツ
アイリス 槍使い スーパーポンコツ
レオシード 剣士 残念イケメン
ガイア神 S神 悪魔顔 甘々神
ルシア 聖母 ガイア神の美人秘書 ハイエルフ
盾斧剣士のランガード
女侍剣士の天宮詩織
女忍者の清水弥生
本屋のリーヴル・サヴァン
ケモミミ少女のコロロ
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