俺、2人目の天使もポンコツでした。
スーパーイケメン神マクダルの天使と主人公マサトの2人目の天使が出てきます。
どんな天使なのか?お楽しみに、、、。
第2話
「あれっ?セイラじゃない?天使学校ぶりね。
私、SSS神のマクダル神さま付になったの。しかもマクダル神さまから直々のお声掛けよ。すごいでしょ。よろしくね。」
「ぐぬぬ、、、。相変わらず上から目線ね。イリスっ。」
あれっ。セイラってこんなキャラだったっけ?
「それはそうでしょ。天使学校で、常に上位にいた私と
万年ビリだったあなたとでは立場も態度も違うのは当たり前でしょ。天使学校じゃあなた魔法で失敗して教室を爆破して粉々にした事あったじゃない。あの時は学級委員の私は後始末が大変だったんだから。現に私お付きになってる神さまだって私は最初からSSS神のマクダルさま、あなたは、、、あれ、、、意外ね。てっきりビリのあなたなら最下層のC神さまだと思っていたわ。B神さまなら上出来じゃない。」
「そこまで、バラさなくてもいいじゃない。相変わらずイヤな子ね。」
コイツ、すげーな。金髪ロールなんていかにも悪女のお嬢様じゃないか見た目だけじゃなくてそれにセイラにここまで言うか。マクダルの奴こんなの直々にお声掛けって馬鹿じゃねーの。
それにしてもセイラってビリだったのか。道理で美少女のくせにお茶に茶っぱが入ってなかったり
コーヒー頼んだらココアだったりしたのか。
天然でかわいいと思ってたが、実はかなりのポンコツだったのか。
まあ、いいや。でもこの天使イリスしっかり俺までディスりやがったな。今までC神でさっきB神になったばかりの神だからな。なんの努力もしてないし、なんにも言えないが、、、でもどうしてB神と分かったんだろう。
「それは神の背にある後光の色と大きさで分かるんです。
ほらマクダル神さまは白くて大きいでしょう?」
エッ?俺にはそんなの無いぜ。
「神にはみんなあります。マサト神様にもちゃんとありますよ。ホラ」
セイラが鏡を持ってくると
ちっちゃ。なんだよコレ。それにくすんでる。悲しい。
確かに後光がありました、、、、、。
「そういえば、もう1人の天使はどうしたんでしょう?
そろそろもう来てもいいと思うんですが。」
エッ、天使って増えるの?
「そうですよ。C神は1人ですが、B神になったら2人、A神は5人、 S神は10人、SS神は30人、SSS神は50人いるんですよ。」
どうりで、あのイケメン神、美女や美少女をはべらしてると思ったらそういったシステムだったのか、、。
マクダル神
「うん、なんかいった?」
「いえ、いえ何にも言ってません、、、ピュー」
口笛でも吹いて誤魔化しとけ、、。
バレバレです。
「じゃあ。行こうか。」
イケメン神が微笑むと。
「すみません。遅れましたですぅ、、、。あっ、イタイ、マサト神さま。天使アイリスですぅ。」
と転びながらあいさつしたいかにもポンコツそうな桃髪ツインテール少女天使が登場しました。
うわー、めっちゃケガしてるやん。
「大丈夫?ヒール。」
セイラがヒールをかけるとアイリスの身体中の傷が治った。
「マサト神さま,アイリスですぅ。これからよろしくお願いしますぅ。ガンッ。イタイ。」
また、頭打ってるよ、、、。本当に大丈夫なんか、この子。
「うん。よろしくね。頭大丈夫?」
「マサト神さまはお優しいですね。こんなの、へっちゃらですぅ。イタタタ。」
セイラにまたヒールをかけてもらった。こりゃ、セイラに輪をかけたスーパーポンコツ天使だな。
「マクダル神さまに誘われてるから一緒に行こうか。」
「はいっ!」
あーあ。元気だけが取り柄だな。
「マクダル神さま、ゲートが開きました。準備は大丈夫です。」
おお、いかにもウチのポンコツ天使とは明らかに違う仕事出来ます天使が出て来た。美人だか天使なのにメガネかけてる。
「いつも有難うね。仕事が早いね。イザベル。」
マクダル神が微笑むと
「いえ、マクダル神さまの恩為なら」と固そうなイザベル天使がデレた。
うおう。流石イケメン。そうか参考させてもらおう。
スーパーイケメン神とスーパーポンコツ自堕落神(主人公マサト)とのあきらかに違う事が分かってきました。
マサトは見習ってスーパー神になれるのでしょうか?先行き不安です。
キャスト
主人公
マサト B神 自堕落スーパーポンコツ神
セイラ 天使 マサト付き ポンコツ天使
アイリス 天使 マサト付き スーパーポンコツ天使
マクダル SSS神 スーパーイケメン完璧神
イリス 天使 マクダル付き 金髪ロール悪女天使
イザベル 天使 マクダル付き メガネ美女仕事出来る天使