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神さまが自堕落勇者  作者: 雲 寿壱
第一章 異世界の協力者たち
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俺、家持ちました。

ダンジョンから帰ったマサトたち、疲れを癒しに戻った先は?

第13話


レオシードを置いていってよかったのか?


大丈夫です。あの人はダンジョン要員でいつも一緒にいなくていいんです。


かわいそうに、レオシード、、、あわれ、、、


とにかく、マサトさま。帰りましょう。


帰りましょうって、あぁ、宿か。そうだな、明日のために食事と休んどかないとな。


あっ、見えてきましたよ。マサトさま。ここが、私たちの家です。どうです。気に入りましたか?


???家?どういうこと?


もちろん、マサトさまにはこの世界の勇者になっていただくんですから立派な家を用意いたしました。


は?勇者?初めて聞いたんだけど、、、?セイラ何言ってんだ?


ガイア神さまがこの世界を救ってくれってお願いしたじゃないですか?世界を救うのはもちろん、勇者でしょ?マサトさまも、協力するって言ったじゃないですか?マサトさまと世界を救った後はマサトさまと暖かい家庭を作るのが、セイラの目標です。


ア、アイリスも世界を救ってマサトさまと一緒になりますぅ。

コラッ、アイリス、私に便乗しないでっ。


はい、はい。世界を救えたらね。どうにでもして下さいっと。


やった。約束ですよ。マサトさま。

アイリスも約束して下さい。


はい、はい。アイリスも約束するよ。


やりましたですぅ。言質げんちとりました。


なんなんだ?コイツら。なんか企んでるな?


はい、到着ですよ。マサトさま。


「お帰りなさいませ、マサトさま。」


誰?この人達、渋いおじさまを筆頭に6人の老若男女の人が出迎えた。


侍従長のセバスチャンでごさいます。

侍従次長のトリスタンでございます。

侍従見習いのタイキです。

女官長のミューズでございます。

女官次長のアーリャでございます。

女官見習いのマリナです。


セバスチャンは40代トリスタンは30代タイキは15歳くらい

ミューズは30代アーリャは20代マリナは15歳くらいかな?


ちょっと、コレはセイラをお仕置きしないとな。(怒り)

おいセイラ、ちょっと、コッチこい。


はい、マサトさまっ。イタッ。


耳をひっぱりながら、これは、どういう事だ?立派な家だけでなく、あの人たちも雇ったのか?


はいっ。マサトさまがダンジョンから帰った時に快適にすごせるように凄腕を雇いました。セバスチャンとミューズはもと王様付きで、護衛も出来るんですよ。その2人が見込んだトリスタンとアーリャ、タイキとマリナは見習いですが、真面目で将来有望です。


それは、優秀な人材ってのは見れば佇まいだけで、分かってるよ。この人たちをマトモな雇用条件で、雇ったんだろうな?


もちろんです。平均的な所より5割増し、週に1回はお休みを与えます。そのためにセバスチャンとミューズの変わりになる人材を自分で探してもらったんです。そして、4人の目にかなう次世代の人材として、たくさんの中から面接してタイキとマリナを雇っていますので、、、。


そうか、だからこの2人みたいにポンコツはいないのか。


えっ、なんですって?


こちらの話、気にするな。それで、この家や、雇用に対しての資金の出どころは?


はい。もちろん、ガイア神さまですよ。


ゴツん。イタッ。


俺はセイラにゲンコを喰らわせた。



セイラの暴走でしたね。かわいそうなガイア神さま。

これからもずっとセイラに搾取されるのでしょうか?


キャスト


主人公

マサト 眷属使い 自堕落

セイラ アーチャー・ヒーラー ポンコツ

アイリス 槍使い スーパーポンコツ

レオシード 剣士 イケメン

ガイア神 S神 悪魔顔 気苦労神

セバスチャン 侍従長 仕事の出来る渋いおじさま

トリスタン 侍従次長 仕事の出来るイケメン

タイキ 侍従見習い 真面目な可愛い男の子

ミューズ 女官長 仕事のできる美女

アーリャ 女官次長 仕事の出来る美人

マリナ 女官見習い 真面目な可愛い女の子

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