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嵐の前に~ノリフミ家の日常~その1
妻1号『おぉぉ、いいな~』
ノリフミ『ああ~、気持ちいい~』
褐色の尻を後ろから突き上げる。物凄い背徳感と支配欲に満たされる。
今、妻1号は四つん這いになって無抵抗で僕のモノを受け入れている。
腰のくびれがたまらない。すぐにイキそうだ。
しかしそれでは悔しいので妻1号の尻をパンパン叩く。それと同時に妻1号の締めつけがいっそう強くなる。
ノリフミ『ああああー』
妻一号『おお・・・』
ぶちっ
妻2号が3個目のマウスピースを噛みちぎった。
~数分後~
妻2号『相変わらずなれないわ』
妻2号はそういうと手にもっていたペットボトルを差し出した。
ノリフミ『ありがとう』
同棲を続けてから毎日こんな調子だ。
妻達が作る料理を毎日腹一杯食べ、夜はセックスをする。
ベッドは一部屋に2つ置いてある。
それぞれの妻のベッドだ。
ノリフミは一日おきにこのベッドを移動して余すことなく妻たちの肉体を堪能する。
まるで王様だ。というよりそのものだ。