vol.91 『自分だけしか書けないもの』
独特、独創的、個性的――私には好きな言葉であり、目指すところであり、ときに苦しめられるものであります。
綺麗や美しさ、可愛らしさ、それを持った人物像を描きたいが一番の目標は「妖しい雰囲気を持っている」なのですが、みなさんが創作する上で目指している、そこへ到達したいと思っている作品の顔はなんでしょうか?
自分だけしか(たぶん)書けないものとはなんでしょうか?
もしくは磨きたいところはどこか……文章を書くならどうなんでしょうね? 注意して書くとかですかね。誤字脱字をなくすもそうだろうし、句読点の打ち方、セリフの言い回しとかかな〜ちょっとわからないのが本音なんですが(汗)
ただ、特に作者も気にせず気になって読んだときに「あれ?この書き方は…」でわかることがあります。まー…作者名を見ろよって感じですけど、黒字になっている場合でもわかることがあるので文章って面白いなと思うことがあります。
じゃあ、自分は"誰"という部分を外したら、私が描いたことは薄っすらとでもわかるんだろうか? 文章は何とも言えないですが、もし絵だったら私が描いたっていうことはわかるんだろうか……と思うのであります。
今まで見たことない人が見た場合、伝えたい妖しさをほんの僅かでも感じてもらえ、何度か見たことがある人の場合は「あの人だ」て思われるんだろうか……それぐらいに自分っていう雰囲気を出せているんだろうかと思う。
まー下手くそですよ(^_^;)
でも、「目で訴えたい」そうしてその眼力で何かしらの妖しさを醸し出したい――
難しいですね。
私の作品は何か得体のしれないものでもいいので、発することができているんだろうかと、久しぶりに集中して書いていて悶々としております。
好きなように書いて、気になったことを練習して、試して、表現したいことをしているんだろうかと創作の悩みは尽きないのでありました。ぐるぐる巡っているといいますか…。
みなさんは、きっと自分だけが書けるだろうことを書いていますか?
それとも知っていますでしょうか?
まだ、見つけてはいないでしょうか?
自分の作品の魅力はなんだろうかと思う今日この頃です。
※追記※
('・ω・')
「魅力について考えて……寝て起きたら『それを判断するのは自分ではなく見た人だよな』と思った。
だから、私は自分の良いな好きだな極めたいなを目指して描くだけだわとも思いましたとさ。」





