オマージュと言えば許される?パクリとパロディ
めちゃくちゃ個人的見解です。
友人に「レゼのあの服着てみたい」と言ったら、みんなに「似合いそう」と返されるコロンです。
悪魔の顔してるとは重々承知。
そんなチェンソーマンレゼ編の作品は、さまざまな作品を「オマージュ」しているそうです。
(何をオマージュしているか…はお調べください)
ダーレン・アロノフスキー監督の「ブラック・スワン」は、今敏監督の「パーフェクト・ブルー」のパクリと言われているそうです。
さらにダーレン監督は「レクイエムフォードリーム」というパーフェクト・ブルーそっくりと言われる映画を作っています。
ダーレン監督は「レクイエムフォードリームは「パーフェクト・ブルー」のオマージュ」と言っているそうです。
今敏監督は「オマージュなんだって!これはオマージュなんだって!」と語気を強め、首を傾げていました。
「これは普通にパクリじゃね?」
比べた画像がそっくりでびっくりしました。
「「ライオンキング」は「ジャングル大帝レオ」のパクリじゃね?」そう騒がれた時。
手塚治虫の息子さんは「父が憧れたディズニーに真似されのであれば父は喜ぶと思います」と笑ってインタビューに答えていました。
さすがアニメの神様のご子息!!神対応!!
それで考えました。
「パクリ」も「オマージュ」と言えば許されるのか。
そもそもパクリとオマージュの差って何?
調べたらAIさんが答えてくれました。
。。。
パクリ (盗用・剽窃)
特徴: 元ネタがバレると困る。
目的: 利益のために、他人の創作的な表現をそのまま、または一部変更して無断でコピーする。
敬意: ない。劣化コピーになりがち。
法的リスク: 著作権侵害の可能性が非常に高い。
オマージュ (尊重・敬意)
特徴: 元ネタが分かるとより面白い、尊敬を伝える。
目的: 好きな作品や作家への敬意・賞賛を込めて、その要素を参照・引用すること。
特徴: 独自のアレンジが加えられ、独自性がある。
手法: 誰かに気づいてほしい、元ネタを愛している。
パロディ: 揶揄・風刺・ユーモアを目的に模倣する。元の作品がバレる前提で笑いに昇華する。
インスパイア: 影響を受けて、新しい創作のきっかけ(刺激)とすること。
結論として、元ネタに対する愛と敬意があり、かつ新しい見せ方を提示できていれば「オマージュ」、単に楽をして他人の成果物を自分のものとして見せていれば「パクリ」
。。。
だそうです。
パクリとオマージュの差がわかりにくいですね。
自己申告制すぎますね。
米津玄師と宇多田ヒカルの「JANE DOE 」は、ビョークの映画「ダンサーインザダーク」にインスパイアされたそう。
ダンサーインザダーク。昔コロンも観たよ。
観終わった後、唖然とするほど暗くて悲しい、救われない物語。
今観たら違う印象かもですが…。
映画を知っていると「ええっ?ダンサーインザダーク!?懐かしいなぁ」と、懐かしさに驚き…「そう言われてみたら…そんなイメージかもね」と思えました。
でも同じではないからパクリともオマージュとも思わない。
ちゃんと別ものと思える。
でもさあ、、、
名作の主人公たちをエロくしたり、ある事ない事書いて「オマージュ」とか「パロディ」とか言われても、違うよね。
ほとんどの人は不快ではないのだろうか。
作品を尊重、敬愛、リスペクトしてるのであればパクらず、オマージュ作品など出さずに、そのままを愛してほしいよね。




