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ランパック・オーフリー

名前/二つ名:絶掌のパック

名前/本 名:ランパック・オーフリー 本名:白王茯(パクワンフー)

年齢/世代 :26

大まかな身長:4ファルド5ディカ〔約170センチ〕

外見的特徴 :漆黒の髪、東方風装い、黄色人種系の肌、糸目〔開けているかどうかわからない傍目にはわからない〕

主武器   :無手、組み立て手槍、縄鏢

得意技能  :職業傭兵標準戦闘技能、野戦行軍、白兵戦闘、武器術、格闘戦闘、サバイバル術、気功術、薬学、医学――

心の傷/重荷:自分自身の奴隷と言う出自、外国人であると言う立場そのもの

ルストをどう思ってるか?:早期からその聡明さを見抜いていた ⇒ いつか自分の正体を言いあてるはずだ ⇒ やっぱり彼女は有能だ ⇒ 疑惑と汚名を削ぐチャンスを暮れた ⇒ 理想の主人を見つけた ⇒ 生涯をかけて同行する意思を固める


出自/過去 :

 ルストたちが命じられたとある哨戒行軍任務、その際の小隊の中に割り振られていたのがルストたちと出会ったきっかけ。しかし、フェンデリオル人では無い東洋から渡ってきた異国人であるため周囲からは少なからず浮いていた。その後、あらたな極秘任務のメンバーの中に指定され集められると国境近くのとある村を監視偵察する任務を命じられ、これに服することに。

 だが、その任務はある秘密があった。それには彼の正体が関連していた。

 そしてそれはルストたちを危機的状況に追い込み始める。

 しかし、ルストはランパックの正体を薄々解っていた。海を超えたアデア大陸のフィッサール連邦の出身であり、本名は『パク』もしくは『ハク』と言う名ではないか? と言う事。本名を名乗れない理由があるのではないか? と言うところまで踏み込んでいた。ランパックはルストの疑念を受け入れると真実を語る。

 フィッサール連邦の東国の出身であり、生まれついての奴隷階級。そしてその奴隷の出自を超えるために武術の道へと進む。長年に渡る修行の後に連邦内四大王都の武術大会のすべてを極めるに至る。これにより彼は『龍の道を踏破した男』の武名を得るに至る。

 しかし、国の最高位の武術大会を極めても、奴隷からの身分開放は受け入れられず奴隷のままである事を運命づけられてしまう。そして絶望したランパックは密出国し海を渡り、オーソグラッド大陸へと渡り、ランパックと言う偽名で放浪。フェンデリオル領内へと足を踏み入れ、職業傭兵への道をたどることになる。彼が職業傭兵をしているのは偽名でも戦闘に関わることが出来るからであり、彼本来の武術の技を思い切り行使できるからである。

 その後、逃走を続けるがトルネデアス軍とフェンデリオル討伐軍との挟撃にあい絶体絶命の窮地に陥るも、ここでトルネデアス軍の主戦力である〝戦象〟を排除する事をルストから命じられる。そして、周囲が疑心暗鬼でこれを見守る中、見事に徒手空拳で戦象の群れを打倒し壊滅させる。

 ランパックが起こした事実を前にして、ルストたちの一派が敵国内通集団であるとの前提が崩れる事になり、討伐部隊内部に混乱が生じることになる。

 その後、討伐軍は、特に職業傭兵たちが異論を唱えるようになり統制がとれなくなり戦わずして瓦解。一部を除いてルストたち付率いる市民義勇軍へと参集する事となる。

 その後、戦いはトルネデアス軍とルスト率いる市民義勇軍との戦いに移行し、パックはここでも絶大な功績を上げる事となる。

 結果彼はトルネデアス内通事件の解決に絶大な功績をあげることとなり、これを評価されるのだが――

 職業傭兵としては三級だが、これは偽名でも通用するからである。

 

 品行方正で無私無欲な人柄。その過去の経緯から医学にも明るく、傭兵としての仕事がない時は、様々な村々を回って無償で診療したり、働き手のない農家を手伝っていると言う。

 素手でも十分強い彼だが、武器を持って戦うことは稀でしかない。なぜなら、武器を使って戦うと加減をしても相手を確実に殺してしまうからである。

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