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気がつけばそこは、

掲載日:2017/01/10

いつもみたいに寝て、朝起きたら草原の中にいた。

どこだここはとまわりを見渡す。

なにもない。

いや、ないことはないが、草だ。

いわゆる雑草だ。

空は雲ひとつなく、風が心地良い。


ここは何処なのだろうか、

とりあえず歩いてみた。

何か見えるまで歩くことにした。


村が見えた。

人影がない。

ポツポツと立つ家はボロボロになっており、

使われていたであろう井戸は石が崩れて埋もれていた。


誰もいないのだろうか、

また歩き出した。

誰か見つかるまで歩くことにした。




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