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二人の自分と三柱の神を宿す少年  作者: 独り言
第0章~長いプロローグ~
11/48

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頑張って早めに書きました

色々わからないことがわかるかもしれません

天楼院(てんろういん) (さくら)

性別 男(の娘)

身長 約108cm

体重 約18kg

容姿 ST〇IN〇;G〇TEの、牧〇 紅〇栖の眼を翠色に髪を銀色にした感じ(魔法を使うとしばらくの間眼が翡翠色になる)


この物語の主人公で、唯一魔族や龍(竜)族と契約せずに魔法が使える人間の男(の娘)

周りが髪を切ることを全力で止めにかかるため、髪を切ることができずに伸ばしている

大切なもののためなら自分を犠牲にしたり、助けを求められると必ず助けるが、代わりに自分の嫌いな人には容赦がないが、その相手は大抵悪人のため周りからは好評価

魔眼を持っているが、その能力は不明



天楼院(てんろういん) 桜華(おうか)

性別 女

身長 約108cm

体重 約18kg

容姿 ST〇IN〇;G〇TEの、牧〇 紅〇栖の眼を碧色に髪を金色にした感じ


まだ幼いため、うまく話せない主人公の妹

たびたび桜に抱きついているのが目撃されるなど、すでにブラコンの兆しが見え始めている

桜に魔法を教えてもらっていたので少し魔法が使える

現在風属性の魔法が使えるが、何故かその威力は半端ではない



(れい)

性別 女

身長 約170cm

体重 約55kg

容姿 C〇 -シー〇ュ〇ブ-の上〇 錐〇の眼と髪を黒色にした感じ


桜たちの育ての親で黒龍、黒龍の中で一番強い

案外親ばかで、桜たちのためなら命を投げ出すくらいに溺愛している

眼には魔眼があり、能力は魔力が見える

闇の魔法が使える



狼牙(ろうが) 瑠璃(るり)

性別 女

身長 約160cm

体重 約47kg

容姿 オオ〇ミさんと〇人の仲〇たちの大〇 涼子(中等部時代)に犬耳を付けた感じ


桜に助けられ、その後家政婦として働く変態(ロリショタコン)

よく謎の物質を吸収するために桜と桜華に抱きつく

狼の獣人で、魔法が使えない



謎の男

容姿 未〇日記の秋〇或のまんま


初登場時、黒龍と会話していた謎の男

その正体は現在不明で、この後も偶に登場する予定

実は桜たちの存在を天楼院家当主に伝えたのも彼



桜の中にいるもう一人の人格

色々と知っているようだが、その正体など詳しいことはわかっていない(零は正体を知っている)

桜の魔法はコイツの物らしい



第0章で使用した魔法


ウインドカッター:風の刃を飛ばす風の中級魔法、込める魔力が多いほど切れ味が上がる


フレイムアロー:複数の炎の矢を打ち出す火の中級魔法、込める魔力が多いほど矢の数が増える


グラビティ:対象に掛かる重力を強くする闇の初級魔法、込める魔力が多いほど掛かる重力は強くなる


身体強化:魔力を体で魔力を巡回させる無属性の基本魔法、無属性は基本魔法と応用魔法しかないため、無属性の中では一番簡単な魔法

次から物語が進みます

できるだけ早く更新できるように頑張ります

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