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それでも、細かい指示がないとやはりおかしな事になる

 あるいは、人による手直しをするか。


 なんにせよ、少しばかり物足りない。

 そんな話になってしまう。

 かなり良い文章を出してくれるのだが。

 何かが足りないと思ってしまう。


 悪いわけではないのだけど。

 しかし、どうしても物足りない、もうちょっと書き加えたい。

 修正をしたい。

 そう思わせる。


 まだAIが完璧ではないからだろう。

 いずれは解決するだろうが。


 下地になる文章を出させるには役立つかもしれない。

 そこに人間の手による修正を加える。

 何もないところに何かを書くよりは楽かもしれない。


 何にしろ、今後の発展が待たれるところ。

 そうなると、小説家は商売あがったりになるだろうけど。





AIとのやりとり、作らせた話はこのブログに出してる

https://rnowhj2anwpq4wa.seesaa.net/article/518832122.html



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【よぎそーとのネグラ 】
https://fantia.jp/posts/2691457


 AIで作った話とかはこっちに出す予定。

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