AIは筆、そう割り切ってみる
これからはどうなるか分からないけど。
今はこういうもんだと思っておく。
かつては、筆。
今はワープロやパソコン。
人によってはスマホになるのか?
ここにAIが加わった。
そういうもんだと思ってる。
変化はどれくらい大きいのか分からない。
けど、今のところ、アイデアを人がAIに入れなければ執筆も何もない。
まだ人間が関わってるとは思う。
それもこれからどうなるか分からないけど。
それでどんな話が出来上がるのか?
これはこれからやっていかないとわからない。
けど、とにかくやってみようと思う。
それでだ。
確かにAIは大変な事だと思う。
すごい衝撃だよ。
でも、もしかしたら、ワープロやパソコン、スマホのように、書くための道具でしかないのかもしれない。
これを使ったら執筆になるのか悩ましいけど。
でも、もしかしたら、人間の使う道具でしかない、筆の延長線でしかないのかもしれない。
なんだかんだで、使うのは人間。
だったら、上手く使えるようになるだけ。
これだけで終わる事なのかもしれない。
そうなってほしいとは思う。
所詮は便利な道具でしかないと。
こうなってくれるならまだありがたい。
ただ、本当に自主的に物語を作るようになったら。
その時は本当に仕事としての創作は終わるのかもしれない。
もしかしたら、その時は意外と近いのかも。
だが、もしかしたら参入者が更に増大するだけに終わるかもしれない。
初音ミクによって音楽が好きな人たちが大量に曲作りにのりだしたように。
そうであってほしいと願っている。
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