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キミがまた笑える日が来るまで  作者: 空野そら
第一章:僕らに慣れるまで
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第一章:第八.五話【共有したい】

どもう! 空野そらでございます! 期日の土日が終わりまであと2分を切っているのですが、あと前書きと後書き、それからあれこれこれこれしないといけなくて、期日に間に合わないのを悟っている最中です。

 と、まあ前書きが長くなりすぎるのも良くないですし、この辺にしておきましょうか(逃げている訳ではないよ、ウン)

 それでは本編へどうぞ!

 【來琉島(くるしま)の美少女】

 それは來琉島中学校に存在した美少女の呼称。容姿端麗・文武両道、何もかもを持ち合わせていて完璧超人とはこのことを言う、ような人間だった。

 そして中学校の全校生徒が高嶺の花と思っていて、そう簡単には関わる事ができていなかった。

 しかし、そんな少女がある日突然学校に来なくなった。その理由(わけ)を知る者は極々限られている。

 それは、幼馴染で、來琉島の美少女を家に泊めている少年でさえ知らないことだった。だが、今それが破かれようとしている。





「あの日、菜美(なみ)になにがあったんだ?」

「..................」



 菜美からの返事は無い。ただ聞いていない、考えていないという訳ではなく、話すかどうかという瀬戸際にいるらしい。その様子が表情に分かりやすく出ている。

 俺は堪らず聞いてしまっていた。いや、聞かなくてはという使命感からなのだろう、俺は菜美を家に泊めた時から決めていた。菜美のことは助けると。あとは菜美の両親に頼まれたから、だと思う。

 今聞き出さないと、次いつ機会がやって来るか分からない。ただ、強引にやるのは気が引けてしまう。



「......お前は、菜美は、これまで凄く頑張ってきたと思う。学校に行ってた時は周りから完璧超人だと思われるようにして、この前までは人に恐れながら生きてきて、俺には絶対にできないことだよ。そして、それをずっと一人で抱え込んで、悩んで、苦しんで。心が痛くなるだろう? それが毎日だ。俺は菜美の味方だ。決して菜美の事を突き放すようなことはしない。だから、その抱え込んでいるもの、悩んでいるもの、苦しんでいるものを分けてくれないか?」


「俺は陰キャだけど、メンタルに関しては自信があるんだ。迷惑だなんて一ミリも思っちゃいない。というか逆だ。お前が楽になれるなら、俺は嬉しい。少しでもいい、何があったか少し話すだけで良いから。それを話すのにどれ程の勇気がいるかなんて想像つかないが、幼馴染なんだ、昔みたいに共有しようぜ」




 そんなダラダラと思いつく限りの言葉を菜美に伝えた。文法なんて気にしてられるか。内心どんな反応が返って来るのか緊張する。ドクッドクッと脈打つ音が克明になっていくのが分かる。

 これでよかったのだろうか。もっと別にすんなりと引き出せる方法があったのではないかと後悔染みたことを思い始めた時だった。

 右腕に収まっていた菜美の頭が徐々に離れて行く。俺の目はその頭を自然と追っていて、次第に向き合う形になっていた。



(菜美って、赤ん坊みたいに可愛らしかったんだな)



 小学校高学年になってからというものの、他クラスとなって離れ、中学校でもあまり接点がなかったため菜美の顔を鮮明に覚えている記憶は無く、今一度見てみると、美少女というよりは愛らしい、赤ん坊のような可愛さがあった。



「わ、わたしは......わたしは、あの、とき......」




 ——————【殴られたの.........】

どもう!どもう! 期日を過ぎてもういいかと投げやり気味になっている空野そらでございます。

言うて最近ネタが無くなってきたので本当に本編に触れることくらいしかないんですよ。いや、本編について触れてこそ後書きか。

ということなので、少し本編について触れようと思います。

今回はなんと菜美ちゃんのことについて言及するお話で、個人的には出来具合はまあまあかなと思っています。もう少し語彙力の方を上げて行かないととつくづく実感しております。

そして! 多分次か、そのまた次くらいでこの第一章は終わりになる予定です! プロットとか何も書いていないので断言はできないのですが。

と、触れたいことについてはある程度触れたので、ここらで締めに入ろうと思います!


誤字脱字、感想等は気軽にお寄せください。


ぜひ今作をよろしくお願いします! 

そしてTwitterのフォローして頂けると、作品の情報と私の日常を覗けます(興味は全くありませんが......)

では機会があれば次回もお会いしましょう!

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