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消えた幼馴染みを探しに異世界転移します  作者: dome
七章(西の塔・再)
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7-5、王たちの集い


 アマツチが瘴気を外に出し換気をすると、研究員は次第に目を覚ました。しかしカウズとシェレン姫はなかなか起きなかった。カウズ達は研究員にまかせて、俺とアマミクは気を失ったコウを抱えて研究塔から出た。


「何があったか全然わからないんだけど……」


 寝ぼけたミクは大きく口を開けてあくびをした。

 俺はコウを運びながら、コウの右手を見る。

 あの時、俺の光球がくりぬいた壁で、コウは右手に怪我をしていた。血が飛び散ったのを確かに覚えている。なのに、コウの右手はおろか、体にも血がついていない。


「あんなに出血していたのに……」


 俺は血塗れのコウを思い出して、ギュッと目を閉じた。コウに怪我は見当たら無いのに、コウの顔色は蒼白で、ぐったりとして起きる様子は無い。


「……ミクさん、俺も倒れたい」

「なに甘えたこと言ってるのよ」


 アマミクは弱音を吐く俺の尻を蹴飛ばした。



 昼前の西の学舎は気持ちよく晴れている。

 俺はコウを草の上に寝かせて、自分もその横に座り、大きくため息をついた。アマミクが俺に寄り添い肩に手を置く。


「……んで、何があった?」

「あの女が犯人だったんだ、女の正体は白竜で、植物の守護竜らしい……」


 アマミクは黙って話を聞いていた。


「研究発表では魔女の森から結晶を回収すると言っていたが、実際は、俺たちと研究員から結晶を抜き取っていたんだ。そして、あの紫色の結晶……。あれは、サーの結晶に青い液体をかけたものみたいだね」

「私も見た。瓶に入れてた」

「紫色の結晶が、サーの結晶を持つものを眠らせる効果があるとミクさんいってたよね? でも、俺は寝なかった。俺はまわりに合わせて倒れたふりをして、様子を伺っていたんだ」

「私はちょっと眠かっただけですぐに起きたわ。前は完全に意識を無くしてたけどね」


 二回目だと耐性がつくのか? いや、俺は初めてだったから、他にも原因がありそうだ。

 俺はその後の事を思い出した。


「いち早くコウと水竜が部屋の外に出た。それをあの女が追いかけて部屋を出ていった。俺は煙を出している石を、中央の装置の中に入れて蓋をして、部屋の窓を開けた。そうしているうちに足音が聞こえて、白竜とコウが戻ってきた。俺は戻ってきた女を攻撃した。その戦闘中に何故か、コウが俺が開けた壁の穴に手を当てて血を流した。コウはその手で白竜に飛びかかり、白竜は悲鳴を上げ、溶けて窓から逃げた」


 一息で話し、俺はフゥと肩を落とす。アマミクは寝ているコウをつついていた。


「そして、残されたのがこいつなのね」


 ミクはコウの隣で丸くなっている黒猫をさす。猫は俺らには目もくれずに、じっとコウを見ていた。


「猫もコウを心配してるのかな? 顔色悪いし、いつもの寝てる感じとは違うもんね」


 ミクはコウの頭を撫でて、コウの顔にかかる髪の毛を指で避けた。俺は項垂れて大きなため息をつく。


「俺、この子を守れなかった……」


 空を見て呆然としている俺の頭に、突如激しい衝撃がくだる。ミクは俺の頭にげんこつを落とした。


「……酷い」

「もう一回やってあげようか、手加減抜きで」

「死ぬからね、それ、死ぬから」

「頭蓋骨がヘコむくらいで死にやしないわよ」


 そう笑って、指をパキパキ鳴らす暴君から、俺はそーっと距離を取る。アマミクはコウの頭をよしよしと撫でた。


「見たところコウに怪我は無いわね。そして、あの場で私達がいなければ、西の塔が壊滅していた。私はよくやった、ここは誉められるべき」

「……そうなのかな」

「そういえば火竜が言うのだけど、サーは理由あって私達を配置しているらしいわ。守護竜はサーの駒なのだから、守護竜のしでかしたことは全部サーのせいにしていいそうよ」

「……意外と、神を信じているんだな」

「うん。火竜が信じてるから」


 ……前の時代には神に国を破壊されて、また今度も住んでいた小鬼の村が滅んだと聞くのに、何故アマミクは神を信じられるのだろう?


 俺は隣に座るアマミクの美しい横顔をじっと見ていた。

 

「私ね、サーってふたりいると思うの。世界を作ったり、守ったりする神と壊す神ね」

「……それは、思っても見なかったな」

「だって、神じゃないと守護竜に言うこと聞かせられないでしょ? さっきの白竜は、破壊の神に仕えてるんだと思う。じゃないとおかしいもの」

「なるほどねぇ……一理ある」


 俺は、コウを膝に抱いているアマミクから視線を上げて空を見た。

 あの場にいた研究員や王から抽出された結晶は装置に入れたが、回収したときには赤に戻っていた。

 おそらく、紫色の要素は瘴気になり窓から外に出て拡散されたんだろう。

 塔の周りを見ても紫の瘴気の影響は無く、風に流されて消えたようだ。それと同じようにコウの血も消えたのだろうか?


 俺は何が起こったのか理解出来ずに、フゥと息を吐いた。


 

 ◇◇


 翌朝には、カウズとシェレン姫も目を覚ました。

 今日は研究塔全体を休みにしたらしい。

 カウズは寝巻きのまま、自宅でのんびりと過ごしている。

 昼食後に、カウズの自宅の居間で俺ら三人は集まっていた。


「顛末は分かりましたが、何故おふたりは眠らなかったのですか?」


 聞かれたアマミクは、机に肘をついて考える。


「それなのよねー、異世界人のコウはサーの結晶がないから分かるけど、結晶から出来てる私たちが謎よねー。ちなみに水竜もよ」

「……ふむ、女神に近い者という共通点がありますね」


 アマミクもだらけモードで、背中と肩がむき出しのワンピースで寄宿舎から歩いて来たが、姫が驚いて服を着せたのでいつもよりかわいい格好をしている。

 俺はちょっと考えてから言った。


「それさ、魔力源が擬似的に0になった状態で寝かされていると思うんだ。先日の俺がそうだったよね? 正直魔力切れはもうちょい長引くかな? と思っていたんだけどすぐに起きたでしょ? あれね、アノヒトに血をのまされた」


 カウズは俺の視線の先を見た。


「女神の血ですか?」

「そう、たぶん俺、今、あの子の魔力で動いてる」

「そんなことがありえますかね?」

「だってほら、水竜も寝ていなかったし、ミクさんもすぐに起きたでしょ? 水竜はよくコウに噛みついてる、ミクさんもあの子とちゅーしたことあるんだよね」


 ミクが、「ん?」と、俺を見る。


「こう、ぶちゅーっ、て。必要以上にねっとりとしたやーらしいちゅーてですよ、あんな子ども相手に酷いよねー」


 ミクは木の実を俺に向かって投げてにらむ。


「あんたねー、あれは緊急事態だったでしょ? あんたがやれば? って、私聞いたでしよ!」

「……いーや、必要なかったです。絶対ミクさん本能から楽しんで襲ってました。この、けだものっ!」

「なんだと?」


 ミクは俺に飛びかかり、間一髪俺は廊下に逃げた。しかし追い掛けてくるアマミクにつかまり、拳で廊下に叩きつけられる。


 カウズはいつものことだと放置して、黙々と食後のお茶を飲んでいる。しばらくすると、アマミクがのびたアマツチの首根っこを引きずって部屋に戻って来た。


「……それで、そのキスとアマミクの起床時間にどんな関連性があるのです?」


 カウズが目を伏せたまま尋ねる。これは不機嫌なときの表情だ。俺はミクから逃げて、カウズの後ろに隠れた。


「唾液でも、魔力が補填されるんじゃない?」

「はぁ?」


 アマミクは「何を言っているんだ?」と、俺をにらむ。カウズはフムと考え、食器を手に席を立った。


「紫色の結晶まだ残ってますよね? アマミクが持ち込んだヤツ。私で実験してみましょうか?」


 そういってカウズが皿をキッチンに運ぶと、キッチンからシェレン姫が出てきて、カウズについてきた。

 笑顔で。

 ぴったりと。

 くっつくぐらいの距離で。


 俺は立ち上がり、カウズの肩に手を置いて引き止めた。


「ねぇ、やめてあげて? 姫的にも、コウちゃん相手にも酷いから、起きた時に血をわけてもらって?」

「器具で唾液を採取しようと思ったのですが……」


 姫は笑顔を浮かべてカウズを見つめた。その王族らしい、思考が読めない笑顔にカウズは後ずさった。


「……何か問題が?」

「カウズさまは紫の魔法から復活したばかりなのに、また倒れられるのですか? 賛成は出来ませんよ」

「う……」


 太古から生きている伝説の王も、世界最年少の少女ににらまれて言葉に詰まった。俺がふたりの間に入って、カウズを席に座らせる。


「ね、姫が嫌がってるから、やめよう」


 姫はお茶うけを持ちリビングに戻る。姫がアマミクの前に菓子を置き、カップにお茶を継ぎ足すと、アマミクは細長い菓子を珍しそうに見て口に咥えた。


「はーい、私なんとなく分かったー。なんでコウが自傷行為に走ったのか」

「一応聞きましょうか?」


 ミクは菓子をつまんでニッと笑う。


「白竜を、痛い目に合わせたかったのです!」

「は?」

「ほらほら、水竜もコウが怪我するとギャーギャー騒ぐでしょ? ピアス開けたときの地竜もそうだった。だからコウが怪我したら、竜のあの女が怯むんだよ!」


 どうだ、まいったか!

 と、ふんぞり返るミクを、カウズは冷たい眼差しで見つめた。


「え……違うかな??」

「……根拠としては、可能性が低いと思われますね。塔には風竜もおりますので、そんな理由で自傷されたのなら私は許しませんよ」

「風竜寝てないじゃん、安全確保されてたじゃん、水竜と一緒に隠れてたって、水竜が言ってたわ」

「いいえ、あそこでコウさんが倒れても事態は好転しませんから、その説は却下で」

「……ブーブー」


 不満そうに咥えた菓子を揺らすアマミクを無視して、俺とカウズはふたりで推論を出し合った。ミクは仲間はずれにされふて腐れ、菓子をひとりじめして食べている。


『違う』


 突然机の下から声がした。


「……心話?」


 机の下では黒猫が欠伸をしていた。俺は誰もいないと、首をかしげてもとに戻る。すると、もう一度下から声がした。


『フレイは私の再生の為に血を支払った。再生に必要な血の量はNo.4が指定し、時間を指定し、即座にNo.2のもとに飛んだ』


 今度は全員が机の下を見た。

 机の下からするりと黒猫が躍り出て、悠然としっぽを上げてコウの寝ている部屋に入って行った。アマミクは、目をぱちぱちと瞬く。


「カウズ、あの猫しゃべったよ……」

「心話ですね。猫ではないのだと思います」

「じゃあ何よ……」


 俺は呆然としつつ言う。


「黒竜……?」


 カウズとミクは声を揃えて俺を見た。


「「は?」」

「そう考えた発端から、論理的に、詳しく語りなさい、一の王」

「そうよ、私の案より荒唐無稽よ、それ!」


 全員が俺に問いかけたが、俺は明確な根拠を提示できなかった。カウズはふむと考えて、机の上に手のりサイズの透明なキューブを置いて手をかざす。


「……No.6のマーキングを参照。西の居住区」


 カウズはしばらく目を閉じていたが、一度頷いて目をうっすら開けた。


「そこにいる動物が黒竜で合っていました。では次……」


 今カウズが手にしているキューブはカウズの宝具だろう。おそらく樹木を閲覧するための道具。

 俺は気になって隣からキューブを覗くが、俺には何も見えなかった。

 カウズの目の前に置かれた虹色の箱にカウズが触れると、箱は不思議な音を奏でる。


「……ひとつひとつ、樹木に真偽を尋ねます。異世界の少女の話を最初から全て教えてください」


 アマミクと俺は、今まで見てきた事を全てカウズに話した。カウズはその全てをキューブに記載し、樹木の持つ情報と照らし合わせた。


「カウズ、何か分かった?」


 キラキラ光るキューブを珍しそうに見ながらアマミクが聞いた。カウズはキューブから手を離して、ふう。と息を吐く。


「再生の女神は、コウさんと同一と見てよいでしょう」

「なにそれ? コウは違うって言っていたじゃない、コウはその子どものまた子どもでしょう?」

「……孫だね、そう言っていたね」


 カウズはうーんと悩んで答えを探す。


「再生された水竜が全く異なる性格をしているように、No.8を運用していた女性とコウさんは別人格だと思います。しかし、結晶の質としてはかなり近いのだと想定します」

「結晶の質?」

「ええ、我々の持つサーの結晶は元は同一ですが、生態ナンバー別に個別の型があります。なので我々は結晶を譲渡出来ない。例外として同一結晶から成る双竜と、子を成すことで子に結晶の一部を譲渡出来ますが、それは子を成せない我々には関係の無い事です」

「……はぁ」


 アマミクはよく理解せずに頷いた。


「この世界に住む者の動力源は、サーの結晶です。これはサーという男神の体から作られたものだと言われています」

「創世神話ね。聞いたことあるわ」


「この世界のサーの結晶は消費されすぎて枯渇し始めています。本来は結晶は守護竜を介して循環出来るように設計されていたのですが、民による守護竜の放棄で、結晶を再生する量が激減しました。これによって、世界では子が減り、今現在人は絶滅手前まで追い込まれています。ここまではいいですね」

「う……うん?」


 アマミクの返答が大分怪しくなってきた。


「緑の魔女、No.8の竜は創世記からいる女神が運用していました。時代は七三二年の一年間です」

「女神? なにそれ、そんなんいた?」

「いましたよ。女神は実態の無いまま、ずっと聖地に隔離されていました」

「知らなかった……そいえばメグが宝具の相談をそんな人にしてたと聞いたことある……かな? いや、これってコウが言ってたっけ?」

「……ってことは、あのキモ女が女神だったっていう事じゃん! あー、なるほどねーセダン消えるわ、ああ、そうか!」


 ……いや、俺には何が何だかちっとも分からないんだが?


 うんうんと一人で納得しているミクを、俺は怪訝な目で見ていた。


「宝具は全て女神の発案で作られています。というか、我々も、守護竜も、この世界の形状やシステムまで全て女神が発案している筈です」

「なにそれ? 何でそんなことを私達が知らないの? むしろ、何でアンタは知っているのよ」


 カウズは手のひらの上の箱をアマミクに見せるように動かした。俺と同じく、単なる箱にしか見えないので、アマミクはふいと箱から目をそらした。


「昔から、女神を視認出来るのは、サーと守護竜だけでしたからね。我らの目には映らなかったせいでしょう。女神の事は私でも、樹木に記載されている事しか分からないのですよ」


 俺は手を上げてカウズに聞く。


「どうして女神は聖地に隔離されていたんだ?  実際外に出たとたんにアスラとセダンを滅ぼしていたけど、そのせいなのか? 破壊神だったとか……」

「あのクソ女っていうか、コウが破壊神? 破壊から最も遠い、弱っちい子どもじゃん、あの子に何が壊せるのよ」

「そうなんだけどさ……」


 キューブを伏し目がちに見ながら、カウズは呟いた。


「女神は迷い子だったから、外に出さなかったと記載されていますね」

「なにそれ? 迷子と隔離となんか関係ある?」

「帰るべき場所が別の世界にあるから、この世界に根付かせることはしなかったのでは無いでしょうか?」

「じゃあどうして竜の体で出てきたのよ、あのストーカー女め……」


 アマミクは記憶にあるフレイを思い出して、ぶるっと身を震わせる。


「七百年代に、何か革新的な変化があったのでしょうね、樹木には神や霊体の動きは記載されていないので不明ですがね」


 俺には全く心当たりの無い、女神こと緑の魔女の事を、アマミクはよく知っているようだ。


「なあ、そのフレイってどんな人だった? 俺の記憶には出てこないんだけど……」


 それを聞いてアマミクはふん。と横を向いた。


「櫓で話したじゃない、髪の毛がすごーく長い、人形みたいな女よ。話し掛けるとビビってメソメソ泣くからろくに話したこと無いわ」

「私もほぼ接触していませんね。彼女は守護竜にしか話し掛けませんからね。フレイの親友が水竜だった為に、メグミクは色々相談していたようですよ」

「メグ……なんでいないのよ、こんなときにぃ……」


 アマミクは顔を手で覆って泣いた。


「なあ? 迷子だった女神は自分の世界に帰ったのに、どうしてまたここに戻って来たんだ? コウの目的は、異世界の少年を帰還させる事だろ?」


 それを聞いてカウズはうーんと悩んだ。


「世界を再生させる筈なのですがねえ? どうもコウさん本人に、女神の意思が反映してないように思えますねぇ」

「それって、姫が言っていた終末の予言のこと? 女神が守護竜と四人の王を集めたら世界が救われるってやつ?」

「そうですね、サーの託宣では四人の王とNo.8を除く守護竜全員による多数決が行われる予定でした。まあ、メグミクがいない時点で女神による再生は行われません」

「めーぐーぅぅ」


 アマミクが机にガバッと伏せるので、ふわふわのポニーテールが盛大に机に乗った。カウズは嫌そうに椅子をずらしてミクから離れる。


「まあ、たとえメグがいても、あの子どもに世界の再生を背負わせるのは無茶だろ、黒竜も戻った事だし、人口が増えない理由を消して、今あるサーの結晶でなんとかするしかないだろ」

「……そうですね、それしかありません。神頼みよりも優先すべきは世界の浄化です。自治区と魔女の森をなんとかしましょう」

「オッケー、丁度暇だし何でも言って」


 カウズはチラリとアマミクを見た。机に伏せてから静かになったかと思いきや、アマミクは寝ているようだ。


「ではひとまず、あの赤い女を女性用の寄宿舎まで運んで行ってください」

「……ハイハイ、承りましたよ」


 俺は話途中で寝てしまったミクを持ち上げると、姫に付き添って貰ってアマミクの部屋まで連れていった。

 残されたカウズは、黒猫と共に寝ている子どもを見て、深いため息をついた。

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