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設定:図書館と好感度

 図書館について

・図書館は初期から解放されている街の機能の1つ。

・自由人の好感度が【普通】以上なら図書館へ入ることができる。

・個人への好感度が【少し友好的】なら図書館で本を読む事が出来る。司書さんの話を聞かずに無理にでも本を読もうとすると個人と全体の評価を著しく下げる。これにより街での評価も下がる。

・街の住民と交流し図書館の場所を聞く。これが前提となり、聞いていない場合はそもそも扉が開かず入れない。


好感度

・好感度とは隠しパラメータの1つ。好感度と貢献度は似て非なる。

・好感度は各々に設定されている。

・コミュ障っぽい人でも街での行動によって街の人たちからの評価は得られる。ちゃんと見ているのでご安心を。

・好感度によって街の人たちの言動が少し変わる。

・全体

警戒:ひそひそ話で陰口が多い。街の雰囲気がピリピリして一触即発のように感じる。子供が見えない

少し警戒:多少の陰口はある。遠目から観察される。少し緊張感がある。子供が大人と共にいる

普通:最初はここから。多少は陰口あるだろうけど悪口だけとは限らない。子供の数が増える。ただし話しかけると逃げる。

少し友好的:一部の人たちからは観察されるけど街の雰囲気は良いほう。子供とはまだ遊べない。

友好的:とても良い状態。観察されることが少ないが評価が下がりやすいので注意。人には寄るけど孤児院に入ることが出来る。


・個人

警戒:冷たい態度で多少吹っ掛けられる。

少し警戒:挨拶くらいはきちんとしてくれる。

普通:偶に話をするくらい

少し友好的:最初はここから。笑顔を偶に見せてくれるようになる。

友好的:態度がかなり柔らかく、多少おまけしてくることもある。孤児院に入るにはここまで必要。子供と遊べるけど子供は正直者。

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