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いきなりゲーム内に飛ばされた白の騎士  作者: 十六夜 来夢
第二部 国と国の戦い
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調査開始!!ってこれは、、 

朝になり起きたレイ。

横にはいつもと変わらない二人が寝ていた。

ため息をついてまたかぁーと思いながらも何故か安堵していた。


三人は昼から調査を始めた。


まず商店街での商人に聞き込み、次に冒険者と聞いて周ったがあまり情報がなくやはり侵入して調べるしかないとレイは思った。


「旦那様ぁ、なんか嫌な予感、気配がするのじゃ」


リュースはレイにそう告げると空を見上げていた、それに続きレイも見上げ索敵をして周りを見たが何も反応がなかった。これも龍ならではの勘または何かあるんだと思った。


「あの、、レイさん?」


横に居たシスティーナはレイの袖を引っ張り不安そうな顔をしてレイを見ていた為にレイは事情を説明し、これからの行動を3人で話し合った。


夜になり調査が始まった。


街は日中よりは賑わっていなかったが、それでも人はかなり出歩いていたり、酔って喧嘩してる者もいたり、野次を飛ばして煽ってる者もいる間を通り抜け目的のものを探し回った。



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