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第一章~復古~

西暦2024年、安明24年、5月29日私立神城中学、2時限目、2年4組



<近衛>今日は晴れか、日向ぼっこしたいなぁ。と思い外の風景、日本海を眺める。今なにか光ったような・・・?

<先生>「おい、近衛まだ授業中だぞ~ちゃんと聞けよ~。」

<近衛>「ちゃんと聞いてますよー。先生。」

<先生>「この問題といてみろー。と、いいたいところだが授業は終わりだ。命拾いしたな。」

<近衛>「助かりましたね。先生。」

<先生>「なんていうかと思ったか。油断したな、ふふふ、休み時間に職員室に来いよ。」

<近衛>「そんなぁ~、ショボ~ン・・・。」

<周囲>「あはは!!」「油断したな!!」「外の一年の女子なんて見てっからだよ!!」「このロリコン野郎!!」

<近衛>「ちげーよ!!俺は年上にしか興味ねぇよ!!」

<男子生徒>「ドンマイ虹!!さっさと済ましてこいよ!!」

<近衛>「あぁ、そうするわ・・・。いってくる。はぁぁ、疲れた。」

 俺のことを励ましてくれたやつは天ヶ(あまがさき) 鍵斗(けんと)、おれが困ってたりしているときはよく声をかけたりしてくれるし、俺となんだか気が合うやつで、かけがえのない友人だ。スポーツ万能、成績優秀という優等生っぷりだ。

ということでしょうがなく、職員室に向かうことにする。休み時間もあと7分しかないしな。


トコトコトコ・・・・


職員室まで結構時間がかかるからまだ時間があるな・・・。今のうちに神城中学の話でもしよう。えっ!?誰にだって?君だよ、君。僕にはわかるのだよ。・・・!?誰だ!!そこで痛い人だって思ったのは!!・・・ゴホンッ!!話を戻そう。

まずこの中学はまず私立中学で神城(しんき)中学校といって、中高一貫校なんだ。県内一のマンモス校で1学年600人ほどで、そうなってくると1クラスの人数も40くらいになって、1学年で15クラスくらいの編成になっている。この学校は結構有名な進学校だからB.A.S.Zコースと大まかに分かれていて頭が良いほどクラスの数字が大きくなる。そんなに大人数の生徒を見るには先生も自然と人数は増えてきて200人以上はいる。簡単に見積もって3800人。そんな大人数が一日いる敷地もかなり広くなってくる。

中等部は校舎が一番古い本館と次に古い一号館、一号館と同時にできた二号館だ。他に高等部と一緒に使う体育館に部活動の部室がある。ここの学校は部活でも有名なんだ。全国常連の空手部に、世界大会とか出てるらしいゴルフ部、毎回インターハイとか県大会、全国大会に出ているアーチェリー部、それに最近力をつけてきた駅伝部あっ!ちなみに天ヶ崎は駅伝部だ。俺はアーチェリー部さ。アーチェリーはみんな簡単とか言ってるけど、まず弓をひくことができないんだ。だから最初のうちはシャドーといって形だけを永遠やり続ける。弓道で言う射法八節って感じだね。アーチェリーでも言うけど。スタンス、セット、セットアップ、ドローイング、アンカー、エーミング、リリース、フォロースルーって感じだね。これを2ヶ月くらい1日4時間くらい立ちっぱでやるんだ。最初は筋肉痛がひどくてひどくて、背筋とか精神もボロボロって感じさ。それが大体できるようになったら次は、ゴム使って練習するんだ。射法八節をやって練習をする。これは1ヶ月くらいかなぁ、それが終わったら学校の20ポンド前後の弓を使って素引きをして、先輩とか先生から許可もらったらやっと、やっと!!射つことができるんだ!!俺らの代なんて小学生の体験入部何とかいうやつで俺らがメッチャがんばって3、4ヶ月かかってアーチェリーの基礎を練習したのにやつらは1時間教わっただけで射ちやがった。まぁなんやかんやあったが、その次の日にはやっと射つことができったって訳だ。最初は、近射からはじまって、フォームが良くなってきたやつは先生から許可をもらい10m、18m、30m、50m、70m、90mって男子は射っていくんだが、10、18、くらいまでは結構うまくいくんだが、30から先はとにかく練習した量に比例してあたっていくんだ。18までなら1日400射は射たないとこの先つまずいてしまうんだ。そんで先生に許可をもらったら自分の弓を買いにいくのさ。メーカーは韓国、アメリカ、ヨーロッパ、日本だ。韓国はアーチェリー最強だからメーカーはかなりブランド物が多くなっている。

俺は、韓国のメーカーのを買ったんだ。色はできるだけ緑!!俺は緑が好きなのさ。フッ。おい!!痛いやつって思ってくれるなよ?

あと、我が部は男女合同なんだが、女子はあまり練習に積極的じゃなかったから途中ぜんぜん当たらなくなってもうどうしようもない状態になってしまった。なのに、注文はいっちょまえにしやがるときた。ほんと、あいつらを相手にすんのはほんとにつかれたよ。あぁ、そうそう、最後に我が敬愛すべき今の部長、玖恩(くおん)先輩率いる3年の先輩方が全国大会に向けて通常4~7時までの練習だけど9時までがんばってるのだ!!すばらしい先輩方だ!!しかも、俺らにはとても優しくしてくれるなんて・・・うぅ・・・うれしくて涙が出てきてしまった・・・。おっと、かなり話がそれてしまったな。まだまだ話したいが、職員室についてしまったようだ。ここは本館職員室だ。俺の教室は二号館でかなり離れてはいないんだが、渡り廊下の階が違うから階段がめんどいんだよー・・・。


<近衛>

コンコン、「失礼しマース!!2年4組の近衛です。川真田先生に用があってきましたー!」

この学校は、職員室の入り方までちゃんと決まってんだよ。校則かなり厳しくてなぁ・・・。某石川プロゴルファーがここの高等部に入ろうとしたが、校則が厳しくてここにこなかったらしい。

川真田先生(B.I.S)は~っと・・・いたいた。」

なんで、B.I.Sかって?あいつはうちの顧問でかなりの役立たずさ。しかも、いきなりスキップし始めるから部員の一人が言ったんだ。Burst in skipって。だから、B.I.S(ビス)

ん?・・・

<テレビ>《最近、元、中華人民共和国が北朝鮮を併合してしまい中華朝鮮共和国となり、その中国の行動が国際的に問題と・・・・・。》

<近衛>「最近は大変だなぁ~・・・。」

<B.I.S>「おぉ、社会問題に興味があるのか?関心関心。」

<近衛>「いえ、なんとなくです。」

<B.I.S>「そっか~、まぁそれはあとで個人的に話すとして今は、この宿題をくれてやろう!!」

<近衛>「ちゃーらーらーらーちゃーらーらーらーちゃんちゃらららちゃんちゃららららーん!!近衛は新たな宿題をゲットした!!」

<B.I.S>「ちょ、おまえ、なにいってんだ?」

<近衛>「ゲームとかでよくあるじゃないですか。先生はメルクラ(メルティクエスト)世代でしょ?」

<B.I.S>「ちがうぞ、こうだ、ちゃんちゃらららちゃんちゃらららちゃんちゃららららーん!!浩之は宿題をゲットした!!」

<近衛>「・・・。」

<隣の先生>「・・・ゴホン!!」

<B.I.S>「ん、んん!!もうすぐ授業始まるぞ!!ほれ、さっといけ。」

<近衛>

これは皆に報告だな・・・。フッ・・・。

「さっさと、戻りますね!!」


トコトコトコ・・・


近衛は職員室を出ようとした。


<テレビ>《政府より中継がただいま入りました!!》

<近衛>「ん?なんだ?」

<首相>《ただいま、中華朝鮮共和国より宣戦布告がありました。これにより、我が日本は国家危機を宣言いたします。我々政府は、現在中華朝鮮共和国より軍事的脅威を受けるものとして判断し、断固この国、日本を守らなければならない!!国民が一丸となってこの難局を乗り越えなくてはならない!!国防は国家の権利ではなく義務なのです!!そのため我々政府はこの国を守るためならば、血を流そうともこの地、日本を守りぬくことを宣言します!!そのため、予備役の方、国民方g・・・・・・・。》

<近衛>「・・・・え?」



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