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第一章~任務~

私立神城学校は広域避難所にしてされていて、多くの人が避難することとなった。


<近衛>

ここの学校は無駄にでかくてよかった、ここら辺りにいる人々がここに避難できたらしい。

しかし、ここら辺り一帯は自衛隊が封鎖していて、誰も家になんか戻ることができない。だから、皆ここに避難して進展があるのを待っている状態だ。

<天ヶ崎>「おい、近衛それを高等部の体育館に持っていってくれないか?あっちではマットとかが足りないんだとさ。そこら辺にいるやつ使っていいから暇そうなやつ見繕って手伝わせてやってくれ。」

<近衛>「ああ、わかった。・・・って何枚あるんだよ・・・。」

天ヶ崎にそれといって指を差していた先にあるものは、よく体育の授業なんかで器械体操やるときに使うマットが、簡単に見ただけで20~30枚は高く積み上げられている。

「おい、天ヶ崎・・・これ全部か?」

<天ヶ崎>「当たり前じゃんかよ。ちなみに俺はここを仕切ってるから手伝えないからよろしく!!バ~イ」

<近衛>「この鬼め・・・ああ、チクショー!!やってやろうじゃないかよ!!」

「おい!!学!颯!幹久!どうせ暇だろ?手伝ってくれ。」

<柏木>「え~、私は忙しいのですが。」

<近衛>「お前はどうせ、妄想してるだけだろ。だから手伝え。」

<柏木>「いやいや、いろんなことシュミレートしてるのですよ。あんなこととか、こんなこととかさ。おもに、あっち系のこと、ですね。」

<近衛>「じゃあ、このマットをどうやったら簡単に運べるかシュミレートでもしとけ。」

<狩野>「なぁ、俺はいいんだが、こいつがネット依存症でさ禁断症状でてんだが、どうするよ?」

<近衛>「じゃあ、あれだ、ん~となんていったな?トレ、トレ・・・ん~ああ、トレドミンだ。あれをこいつに服用させればいいさ。副作用は保障しないが。」

<狩野>「そんな薬どこにあんだよ?」

<近衛>「ん。」

俺はポケットからおもむろに薬を取り出した。

<狩野>「・・・え?何でそんなもんがポケットにあるんだ?おかしくね。」

<近衛>「ん。・・・ん!!」

薬を持った手を差し出しながらさっさと飲ませるように催促する。

<狩野>「お、おう。」

「なぁ、副作用って何だ?」

差し出されたクスリを新條に飲ませながらひとつ質問をしてみた。

<近衛>「ん?知らん。」

<狩野>「え?知らないの?お前服用してたんじゃないの!?」

<近衛>「飲んでねぇ~よ。俺が精神科なんて行かないし。」

<狩野>「なんで持ってんだ?」

<近衛>「前に外歩いたときに精神病院あってそこの近くに落ちてたから拾った。名前は袋に書いてあった。」

<狩野>「・・・こんなもん飲んでもいいのか?こいつ死ぬんじゃね?」

<柏木>「トレドミンは抗鬱剤の一種で副作用は感情の抑揚が激しくなり、イライラしてくるなどがある。」

<近衛>「だってさ。ナイス柏木。ちなみに俺はそのクスリ飲ませたわけじゃないから、幹久が颯のサンドバックになってやってくれや。」

<新條>「み・・・み・・みなぎぃってきたぁぁぁ!!!」

<近衛>「おぉ、いい感じじゃないか。そんじゃ、はじめっか。学、なんかいいほうあるか?」

<柏木>「俺に、可能という言葉は存在する・・・しかぁし!!不可能という文字も同時に存在する!!」

<狩野>「結局どっちなんだよ!?」

<柏木>「いや、簡単ジャン?もうすでに台車に乗ってるからそれを四人で押せばいいじゃないか?ってことだよ。そんな事もわかんないの?ばっかでー。」

<狩野>「そんなんでわかるかっての!!」

<近衛>「いや、俺には理解できたぞ。だって、最初から台車があるの知ってたし。」

<狩野>「おいおい!最初からわかってんならお前が最初に言えよ!!提案しろよ!!」

<近衛>「いや、なんかさ、言おうと思ったんだけどさ、誰かが俺の台詞をピーーーーー。あれ?なんでよくテレビで放送禁止ワードが出たときみたピーーーーーあれ?なにkピーーーーー?ピーーー。ピーーー!?ピーーー!?」

えぇー何ナノこれ~?ピーしか喋れない!!

<狩野>「・・・お前さ、なんで笛吹いて遊んでんの?」

<近衛>「ピーーーーー!!ばれちゃったか。テヘペロ。」

<狩野>「テヘペロじゃねーよ!?」

<新條>「ファイトォォーーーー一!!!」


なんか新條が雄たけびをあげながら一人でマットが乗った台者を押し始めた。

そこに、近衛と柏木も加勢した。


<近衛&柏木>「「イッパァァーーーツ!!!」」

<狩野>「おいおい、何なんだよこれは!?おれだけここになじめてないのぉ!?こいつらなんでつうじんのぉ?」

<柏木>「君もここに加勢するべきだと思いますよ?」

<狩野>「そうだな、手伝うよ。」

<近衛>「ノリもよくな。やるなら楽しくいこうぜ!!」

「ファイトォォ~~~。」

<柏木&新條>「「お~~~なのですぅ。」」

<狩野>「イッパァァーーツ!!!・・・。へ?」

<近衛>「おまえどうしたんだ?頭大丈夫か?」

<狩野>「いやいや、さっきやったのとおんなじのやんじゃないの!?君ら絶対あれだよね!?魔女でテレパシー使って俺のことはめようとしてんじゃないの!?」

<柏木>「僕たちは少女ではありません。キリッ!!」

<新條>「オラオラオラァ!!!おせおせおせ!!」

<近衛>「早く行くぞ。今度はお前な。」

<狩野>「ええ!?今度はおれ!?恥ずかしいんだが・・・。」

<近衛>「お前もうなれただろ?ほら、はやく。」

<狩野>「やればいいんだろ!!」

「ファイトォォーーー!!!」

<近衛&柏木&新條>「「「「・・・・・・・。頭大丈夫か?」」」

<狩野>「なんで、ハモってんのぉ!?これ絶対いじめだよね!?ねぇ、知ってる?いじめってけじめのストッパーがなくなったらいじめになんだよ知ってる!?今度生徒会の意見箱に投書しちゃうからね!?俺はいじめられてますって!!」

<新條>「逃げるやつはヴェトコンだぁ!!逃げないやつはよく訓練されたヴェトコンだぁ!!ぬォォォ!!!」


<近衛>

俺らはこの調子で高等部にマットを運ぶという任務を完遂・・・できたのかな?



これは、友人が書いてくれました。

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