アキの誕生日?
アキの誕生日?
※注意※
:この物語は今まで投稿してきたメイドとお嬢様の続編ではなく、
まだ投稿し始めていない「完全に別作品」となっております。
世界線、生きてる時代は共通ですが、あくまで別作品ですのでそこらへん考慮してみていただけると幸いです。
それでは本編どうぞ。
:10月25日
~外は大雨、だが無理やり来た少年はアキと二人公衆トイレの屋根の下~
アキ:おい!?なんで来た!??!大雨だぞ風邪ひくぞ!?
少年:ぜぇ…ふぅ…きょうは…へぇ…はぁ…とくべつな…ふぅ…
アキ:とりあえず休めって…この公園ベンチあるけどびちゃびちゃだけどよ
少年:たっとく…?
アキ:肩貸すぞ?
少年:…おねがい
~しばらくして~
少年:今日でお姉ちゃんと出会って1年?
アキ:あー…厳密には昨日じゃねえか?だってチビあたしのことクマと思って逃げたろ?
少年:それカウントするの…?
アキ:するだろおお互いの存在を認知したんだから
少年:そっか…そういえば今日僕誕生日なんだけど
アキ:マジか?!急すぎないか?!
少年:ごめん
アキ:謝んなって、
そっかー今日誕生日か~…なーんかプレゼントねぇかな
少年:無理に祝ってくれなくてもいいよ
アキ:誕生日なのに祝われねえって悲しいだろ
少年:そうだね…
アキ:…
少年:…
アキ:あぁぁっ!しみっちい!!もどかしい!!なんかおもしれー話ねぇか?!
少年:えぇ?!
うーん…
アキ:あーあー、いい、あたしが出す!!今日はあたしの誕生日―
少年:そうなの?!?!?!
アキ:んあ?なんか言ったかあたし
少年:いやお姉ちゃん今日誕生日なの??!
アキ:そうなのか?!
少年:どういうこと?!
~しばらくして~
アキ:ってことで…今日はあたしの誕生日…
少年:…ドラゴンが飛んできて…大地をぼわーッとして、そこにいたのがお姉ちゃん…それが今日…??????????
アキ:そういうことだ!!
少年:…えぇ…?
アキ:いやーあたしの親は5匹の龍だったかな~どっちだったかな~!!!!
少年:お姉ちゃん人間…?
アキ:多分人間!
少年:そうなんだ…
アキ:チビもドラゴンから生まれたんじゃねえのか???
少年:いやいやいやパパとママちゃんといるよ??!!
アキ:なら同種じゃないかぁー
少年:どうなってるの…
アキ:よーししんみりムード払しょく完了!!
少年:茶番だったの?!
アキ:ほら、今日台風で大雨だったのに晴れ始めたぞ!あたしのドラゴンの力か!
少年:ドラゴンじゃないでしょ…
アキ:まぁ、青空も見え始めたし
少年:通り嵐だったのかな
アキ:いやあたしの力だ!だってこの公園以外まだ曇ってるだろ??
少年:ほんとだ…
アキ:やーっぱあたしのおかげだなー!いや~感謝という名の誕プレ欲しいな~~???
少年:あからさまだね…
アキ:うぐっ…いいだろ?あ・り・が・と・うの5文字だぞ????
少年:…ありがと…
アキ:よーしよく言えた!よーしよしよしよし
少年:やめてよ…!もう僕15なんだから…!
アキ:逆だろぅが、まだ15のチビってこった!
少年:もうだよ…!
アキ:じゃあもらったからあたしもなんかやらねえとなぁ~
少年:いらないって
アキ:もらってばっかじゃ不公平だろ、これは義務じゃなくてあたしが勝手にやりたいだけだ
少年:そんな大きいものはいらないよ??なんでもいいし、お姉ちゃんが選んだ一番きれいな石でも
アキ:そんなんぽっけに入れたらズボンずり落ちちまうぞ??お前変態だっけか??
少年:ちがっ?!?!
アキ:あははっ!わかってるってそんな慌てんな!
あー…なんにすっかなー…
…じゃあ、あたしの革ジャンやる
少年:え…えぇ?!?!いやいやだってそれお姉ちゃんのトレードマークみたいなもので…
あと革って育てるものだから大事なんじゃないの?!
アキ:あ、そうだな、じゃあやっぱまだやらねぇ~
少年:まだって…いらないよ…
アキ:まだやらねえから安心しろって、その代わりこれ受け取るまでどっか行くなよ?
少年:…何年後になるのかな…
アキ:何年後かならいいな!気長にある。
少年:…お姉ちゃんが落ち着いてどうするのさ…
アキ:え?!あ、あはっ!つい未来のことをー…じゃない!えーっと、あたしの親のドラゴン何色だっけな!?
少年:またはぐらかした
~この後も他愛のない話が続き、少年もアキも大満足で特別な1日を終えましたとさ~
誕生日エピソード : アキ・少年 END :
「秋」の投稿開始は早くて今年12月、遅くて来年10月の第一土曜日です
気長に待ってください…
簡易的なキャラビジュを説明するとすれば
アキ:紅葉によく映える美しい赤髪
少年:いたって普通の学生を思い浮かべてください、おそらくそれです。(センター分けではないということだけ加えておきます)




