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八咫鴉様と俺  作者: 白猫
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あいさつ

始めまして!

始めて投票します、白猫です。


小説は好きですが、書くのは初めてなので、

あたたかい目で見ていただけると嬉しいです。


今回は、小さい頃から妄想にふけっていた、妖怪について書いてみたいと思います。

主人公は高校生になった福井カイト。彼はある日、不思議な夢をます。それは自分が世話になっているお寺にある祠が開き、中から何者かが出てくる夢だった。カイトは親友と共に中身を確かめようとします。

そこからどんどんとお話は進みます。

色々と忙しいため、時間がかかりますが、よろしくお願いします。

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